2005年08月17日

豊かさと繁栄を引き寄せる法則とは?

あるアメリカの鉄道会社の社長が、現場の視察に出かけた時の話です。

ある線路の修繕の現場を視察した時、一人の作業員が近づいてきました。
見ると、約10年前、鉄道作業員としていっしょに働いていた友人でした。

その友人は、今も作業員をしているようでした。


その友人は、次のように話しかけてきました。

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「君は随分出世したね。君が社長になった時は驚いたよ。10年前は、おた
がい50ドルの日給をもらうために働いてたのにね。」

社長は答えました。
「そうだったのか。君は50ドルをもらうために働いてたのか。私は、10
年前も今も、この鉄道会社のために、そして、世の中の人たちに快適な移
動や旅をしてもらうために働いてるんだ。」



50ドルをもらおうと思って働いてた友人は、「もらおう」という意識で働
いていたのです。
そこに与える気持ちがなかったのです。

そして、この社長になった人は、同じ作業員の仕事をしていた時も、鉄道
会社のために、世の中のために「与えよう」と思って働いていたのです。



まさに、「与えるものは与えられる」の法則どおり、この社長には高収入や
地位が与えられたのです。
「潜在意識の法則」も参照ください)



同じ仕事をするときも、その仕事を通じて、自分は「誰に何を与えたいの
か?」「誰に、どのように喜んでもらいたいのか?」に意識を向けてみまし
ょう。

その仕事の楽しさが増すだけでなく、その仕事の結果が違ってきます。



決して、自分のことを犠牲にする必要はありません。
「自分が得たいもの」もアリアリと描きながら、それに加えて、「自分
が与えられるもの」もいっしょに考えるとわくわくします。



何かの勉強をする時は、「それを学ぶことで、誰に何を与えることができる
か?」も考えてみませんか。
人と会うときは、「この人に何を与えることができるか?」を考えるとワク
ワクしてきますよ。



営業マンのYさんは、かつて、新規のお客さんにアポを取って会いに行く
のが苦手でした。
なぜか、躊躇する気持ちが出てきて、行動量も少なかったそうです。

当時は、「お客さんに信頼してもらえるだろうか?話を聞いてもらえるだろ
うか?商品に興味を持ってもらえるだろうか?」と、『もらうこと』ばかり
考えていたそうです。



ある時から、「自分はお客さんに何を与えることができるんだろう?」と考
え始めたそうです。

「お客さんに信頼してもらえなかったとしても、お役に立つ情報を提供で
きないだろうか?」
「話を聞いてもらえなかったら、せめて、お役に立つ資料を渡したいな。」
「商品に興味を持ってもらえない時は、どんな形でお客さんを喜ばせるこ
とができるだろうか?」



これらを考えているうちに、アポ取りを躊躇する気持ちがなくなり、楽し
く営業できるようになったそうです。



<質問>

「あなたは、何を通じて、まず誰を喜ばせたいですか?」


<お知らせ>

メインで使っていたデスクトップのパソコンが、2日前から起動できなく
なっております。
専門家に修理を依頼しているのですが、「もしかしたら、データが消えて
いるかもしれない」とのこと。(ショーーーック!)

「返事をしよう」と思っていたメールが何件かあったのですが、それが誰
からのメールだったか思い出せません。
そして、そのメール自体が消えている可能性があります。
もし、私にメールを出したけど返事が来ない、という方がおられたら、再
度メールして下さい。
(メールは、ノートパソコンの方で受け取れます)



1つだけ、このブログの読者の方からいただいた質問を覚えているので、
このブログ上で回答します。
わくチャレのB「土台の上に積み上げる日々の訓練」の(2)番以降につ
いての質問です。

「連続○回という言葉の意味がわからない」ということだったと思います。



わかりにくい表現で、申し訳ありません。

例えば、「(2)の◆言葉編の連続10回」というのは、リンクしてある記
「成功の大きさを左右する言葉のパワーとは?(3/7)」を1回目と考えて、
その翌日(3/8)の記事が2回目、そのまた翌日(3/9)の記事が3回目と続けて、
「10回分の記事が連続しています」という意味なんです。

記事を日付順に10回分追っていただく必要があるわけです。



この説明で伝わりましたでしょうか?
ご質問ありがとうございました。


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1. 与えよ、されば与えられん  [ pawprints ]   2005年08月22日 02:33
前回もご紹介した野口嘉則氏のブログ、「プロコーチ野口嘉則のコーチング実践研究室」

この記事へのコメント

1. Posted by Lio   2005年08月18日 07:05
お早うございます!

>私は、10年前も今も、この鉄道会社のために、そして、世の中の人たちに快適な移動や旅をしてもらうために働いてるんだ。

この部分に特に感動しました。

今日の記事を拝読し、私もこれから自分の勉強が、誰かの喜びになる事をイメージしつつ勉強を続けます。

質問の答えですが、まずは自分の得た知識・経験を、それを必要として下さる人にとって「分かりやすく役立つ形」で提供して、喜んで頂きたいです。

今日も素晴らしい気付きを有難うございました!
2. Posted by Hitoshi   2005年08月18日 08:50
困っています。

どうしてこんなに引き出しが多いのでしょうか(^_^;)
過去の記事をリンクとともに順に読んでいくと
帰って来れなくなって数時間が経過してしまいました。

ほんとに素晴らしいです。
今回の記事に関してのコメントでなくて申し訳ありませんが、
毎日楽しみに見させていただいています。

色んなエピソード、ほんとに、どこから(^笑^)
私も頑張ります。
3. Posted by 西木 裕司   2005年08月18日 10:04
おはようございます!

正直びっくりしています。といいますのも、6月より新事業に
取り組んでいるのですが、色々と試行錯誤しているときに、先日、
私をフォローして下さっている方から同じことを言われました。

「人の利益を優先すれば、自分の利益は勝手についてくる」

>「あなたは、何を通じて、まず誰を喜ばせたいですか?」

 私は新事業を通じて、賛同して下さった方を喜ばせたいです!

このブログに出会えた私は本当にツイている!
4. Posted by フェルメール   2005年08月18日 20:43
<質問>
「あなたは、何を通じて、まず誰を喜ばせたいですか?」
の答えは、
自分の場合、もう決まっています。

ハリー・ポッターの著者、
J・K・ローリングのように、
世界中の人に愛される本を書くことです。


まず、自分の近くの人にすすめることができる本を書きます。
家族とか、親戚とか、職場の人間とか・・・

遠くの人にすすめるより、
まず、近くの人にすすめてみな、
近くの人に売れないようなものを売るな。

というある人のアドバイスによるものです。

最近、一冊の小冊子を訳しました。
自分のはじめての子ども(注 「本」)になります。
それで、少し、自信がつきました。

それでは、さっそく次の本を作ります。





5. Posted by てつじ   2005年08月18日 21:12
こんばんは!
「LOHAS」の話の時にも感じましたが、
まだまだ自分のため(「もらおう」)という意識が強いです。

私がやっている税理士試験の勉強も、
今は自分のためにやっているかもしれませんが、
税理士になった時には、
自分が持っている専門知識と知恵をもって、
クライアントである社長さんに喜んでもらえる
仕事がしたいと思います。

そんな様子を思い浮かべながら、
勉強と「わくチャレ」頑張りますね!

追伸:リンク貼っていただいてありがとうございます。
   今日気づいたのですが、とても嬉しいです!
   (嫁さんに自慢しちゃいました(^^ゞ)
6. Posted by home2press   2005年08月18日 22:10
たまに 覗いちゃ 深く頷いて よぉし と 思ってます。
素敵なブログですね。私も だれかの ために なるかしら。
やってみよっと!
7. Posted by kitamarty   2005年08月18日 22:34
こんばんは。
今日のお話も大変ためになりました。

今日の質問をじっくりと考え、実践に移したいと思います。
ありがとうございました。
8. Posted by Happy   2005年08月19日 15:33
何をしてあげられるのか  簡単なようで なかなか難しいですね
「見返り期待し今日も親切」なんていう標語(?)が浮かんじゃいます
人のために・・っていうのは基本的には好きです
9. Posted by 週末起業サラリーマン・・・hikaru   2005年08月19日 20:30
野口さん今日の質問はヒットです!
なんだか頭殴られたような感じです。

hikaruはブログを通じて、読者の方々を勇気付けたい!

これが出てきました。
この質問がトリガーとなり素敵な気付きを得られました。
ありがとうございます。
10. Posted by タカオ   2005年08月19日 20:38
素敵な言葉をありがとうございます。
読み終わって、じーんときています。

気がつけば、自分のことばかりにとらわれてしまっているような気がします。
だから、疲れきってしまっているのかも。

人は自分のためだけに生きることはできない。
誰かのために生きていくことで、強くなる

それは、ワタシがふとおもったこと。

ワタシは環境をつくる仕事という機会を与えられている。
だから、ほっとして、安らげる環境をつくっていこう!
子どもたちが心から安心して帰られる故郷をつくろう!

あらためて初心を思い出しました。
11. Posted by かんかん   2005年08月20日 07:05
こんにちは。かんかんです。

そうですね。
誰かに対して、何かできないかなっていう思いはすごく大切ですよね。

ぼくはココ最近、こんな癒し系の野口さんのブログですら、
しっかりと読むことができないくらい、凹んでました。

でも、昨日完全復活してから、
やっぱり野口さんのブログはいい!って思いました。


本、楽しみにしていますね!
ではー。

12. Posted by ぱーぷる   2005年08月20日 14:10
野口さん、こんにちわ。

同じ仕事でも、どういう気持ちで取り組むかで
こんなにも変わるものなんですね。

この教えは、今日から自分にも取り入れて行動できそうです。

いつもながら、感謝です。
最近は、行動も考え方も、少し変わってきた自分に驚きます。
13. Posted by 野口嘉則   2005年08月20日 23:29
Lioさん
コメントありがとうございます。
ご経験や知識を世の中に還元しようとされてるんですね。

Hitoshiさん
とても嬉しいメッセージをありがとうございます。
過去の記事をたくさん読んでいただいたんですね。

西木さん
「人の利益を優先すれば、自分の利益は勝手についてくる」・・・名言ですね。
新事業の方も応援しております。
14. Posted by 野口嘉則   2005年08月20日 23:37
フェルメールさん
「世界中の人に愛される本を書くこと」・・・素晴らしい目標ですね。
そのためには、まず近くの人からですね。

てつじさん
私も「もらおう」という意識が、よく出てきます(^_^;
税理士さんになってクライアントさんに喜んでもらうというお考え、まさに「与える気持ち」ですね。

home2press さん
コメントありがとうございます。
たまに覗いてもらってて、嬉しいです。
15. Posted by 野口嘉則   2005年08月20日 23:44
kitamartyさん
コメントありがとうございます。
記事がお役に立ったようでよかったです。

Happyさん
たしかに、なかなか難しいですよね。
「見返り期待し今日も親切」・・・これはおもしろいです。

hikaruさん
質問がお役に立ったようでよかったです。
ブログで読者の方を勇気付けていってあげてください。
16. Posted by 野口嘉則   2005年08月20日 23:51
タカオさん
「誰かのために生きていくことで、強くなる」・・・ほんと、そうですよね。
「子どもたちが心から安心して帰られる故郷をつくろう!」・・・大切なことですね。

かんかんさん
凹むようなことがあったんですね。
完全復活、おめでとうございます。

ぱーぷるさん
早速取り入れて実践されるんですね。
「最近は、行動も考え方も、少し変わってきた自分に驚きます」・・・機会があったら、詳しく聞いてみたいです。
17. Posted by aki@成功図書館   2005年10月20日 11:33
今回の記事を読んで、野口さんと同様に僕も大好きな、
本田健さんの「ユダヤ人大富豪の教え」のこんなフレーズを思い出しました。

「あなたが提供するサービス=あなたが受け取る報酬」

相手を喜ばすことにフォーカスすれば、
お金は「自然」と入ってくるんですね。

いい気付きをありがとうございます!!
18. Posted by ゆらり   2006年06月24日 08:52
求職活動真っ只中でありながら、初めての仕事で精神的肉体的にぼろぼろになったことで、”仕事”や働くことに関してすごく嫌なイメージが出来上がっている今の自分がいます。

ニートの人ってこんな考えの人が多いのかもしれません。

許すことと並行して、何を通じて、まず誰を喜ばせたいかを今日は考えています。
19. Posted by 睦月   2006年06月26日 06:19
純粋に誰かを喜ばせたい・・という気持ちで生きている時は
力も湧くし、元気で楽しいです。
でも、私の場合はちょっと気が抜けると、
「自分がよく思われたいから、自分を犠牲にする・・」になっちゃいます。
すると、すぐに「自分はこんなにやってるのに・・・」という、
恨みつらみの浪花節になっちゃいます。
来月からアロマテラピーの勉強も始めます。
自分をダメだと思って、苦しんでいる人たちが少しでも、
「自分は大丈夫だ。愛されてる存在なんだ。だから大丈夫。」
ってことを思い出すお手伝いができれば・・
今日もありがとうございます。
20. Posted by 未来の童話作家   2007年02月23日 11:31
私は現在専業主婦ですが、育児に悩んだ経験から、初めて子供を持って悩む人に何らかのお手伝いが出来たら…と考えていました。忘れてたのを思い出させてもらいました。
私自身、アロマテラピーなどで精神的に助けられもしました。このブログにも出会えてツイテル!ありがとう(^O^)
21. Posted by aoiumiaruku-v.v   2007年04月13日 01:14
今日はちょっと嬉しいです。

私は、給料をもらうために働いているっていう感覚がありません。
労働力と引き換えにしているという感覚がありません。

一日一日、子どもたちが笑顔になってくれるのが嬉しくて
子どもたちの満ち足りた表情に癒されて、過ごしています。

ああ、もっといろいろ与えることができるかもしれない。
きっと、もっと気持ちを伝えていいんだと思う。
子供たちは、素直にこころを受け取ってくれるから。

明日から、照れずに心のままに笑顔を見せてみよう。
なんかわくわくしてきました!ありがとうございます。
22. Posted by じゅんこアーティスト   2007年08月15日 21:26
3 人におしみなく教えるなんてことは、してきませんでした。
出来るだけ人にたのまなかったし、甘えずにやってきました。
だからいけなかったのですね。
最近は、できるだけ感謝し、“ありがとうございます”を
言うようにしています(まだまだ、心がこもっていない時も
多いんですけれど)。自分だけでやらずに、人にお願いして、
感謝する。自分も助かるしうれしい、相手も感謝の気持ちを
受け取れてうれしい。
そうなんだ、お願いしてやってもらえば、お互いがうれしく
なる場合がたくさんあるんだ。人生ながくやってきましたけ
ど、今頃気づきました。
今気づけてよかった。私の周りには感謝できる人達が沢山い
ます。
23. Posted by みぱ   2007年09月25日 10:30
>私は、10年前も今も、この鉄道会社のために、そして、世の中の人たちに快適な移動や旅をしてもらうために働いてるんだ。

うれしいです。そんな人が鉄道会社の社長でいてくれることに。
私は、確かに最初もうかりたい、いい暮らしがしたい、
のような願望が強かったのです。
でも、今はそれが嘘のように無いんです。
そりゃ確かに儲かったほうがいいし
いい暮らしができたほうがいいんですけど、
違うんですよ。

>「あなたは、何を通じて、まず誰を喜ばせたいですか?」
この仕事を通じて関わってくれたお客様、社員さんたち、
関連業者のみなさん、一緒に勉強させてもらっている仲間たち、
多くのひとが私と私の会社に関わることによって
ここで仕事して嬉しい、ここに関われて嬉しい、
ここの仕事を請けられて嬉しい、と思ってもらえたら
どんなに幸せでしょう。
24. Posted by 願いを実現☆   2007年11月08日 12:56
最近 自分は何が出来るのだろう・・・
自分が出来ることで、周りの人たちが喜んでもらえることはなんだろう・・・と思って探しています。

まだ見つからないけど

まずは出来るところから

仕事を通じては会社の人たちに喜んでもらえるように
今実践していることで、両親に喜んでもらえるように
そしてそれらのことで、自分に喜んでもらえるように

なりたい。なろうと思います♪
25. Posted by プー   2008年03月12日 13:42
 仕事を通じて高齢者の方に生きてて良かったと思っていただきたい。
 働くことで家族に金銭的な安心感を与えたい。の二つです。
そのためには楽しいなと感じられる自分でいたい。以前のくれない族には戻りたくないです。
26. Posted by ようこ   2008年03月28日 23:25
「あなたは、何を通じて、まず誰を喜ばせたいですか?」
仕事を通じて、お年寄りに喜んでもらいたい。
名前を呼んで、一人一人を大切にして。怪我を治す手助けをしたい。健康に元気になる手助けをしたい。
 仕事場は常にうわさ話で、気持ちが滅入る事もありますが、私の仕事はお年寄りの健康管理
 ようこさんお年寄りを癒す事を考えて下さい
27. Posted by マージ   2008年04月30日 12:53
野口さん、こんにちは。
今まで「いただいて」「もらって」ばかりの人生でした。
今月から朗読の勉強を始めました。何気なく始めたことですが、今は、自由に本や文字を読むことができない人たちに私の声で読んで差し上げることができれば、と思いながら基本の発声練習をしています。
野口さんのナマのお声から優しさが伝わってくるように、私自身、もっと内面を磨きたいと、日々そんな思いです。
こんな気持ちになれたのも、野口さんに読書と与える心
を教えていただいたおかげです。

5月は「3つの真実」を知ることができるのですね。
野口さんの大切な本ができあがるまでの時間をこんなふ
うに過ごすことができて幸せです☆

ありがとう、野口さん。
28. Posted by aoiumiaruku-v.v   2008年05月03日 22:02
5
好きな人にも、そうでない人にも、
私にできることを提供しているだろうか
って考えました。

(欲しい)という前に、自分から(give)しているだろうか
って思いました。

呼吸と同じように、まずは出すこと、
入ってくるのは自動的なのでしょう。
今日もありがとうございます。
29. Posted by あゆ   2008年10月25日 01:01
以前も同じようなコメントしましたが、私は「与える」という言葉を聞くと、何か大きなことをしなければならないと思っていました。

でも できるところからでいいんですよねぇ。

「与える」ことが自然に身につくよう意識します!


30. Posted by マーガレット   2009年06月05日 18:34
野口さん、こんにちは。
ハッ!としました。
今まで、人と会うときに、「この人に何を与えることができるか?」って考えたことありませんでした。
今日は、第一日目。
朝から、こちらのページで、野口さんとみなさんから元気をもらって出かけました。
そしたら、素敵な出会いがありました。
私と出会ってくれた人に喜んでもらえるように、習慣になるまで続けます。
今日もありがとうございます☆
31. Posted by 田野上晴樹   2009年06月08日 01:07
5 こんにちは
田野上晴樹です。


<質問>
「あなたは、何を通じて、まず誰を喜ばせたいでか?」

私の職業は整体師です。

私は一緒に仕事をして頂いているスタッフに

喜んで頂きたいたいです。

そしてお客さんにあなたが一番良いと

喜んで頂きたいですね

これからも与えることを常に考えて行き

喜んで頂きたいですね

ありがとうございました。
32. Posted by リリィ♪   2011年08月20日 09:00
この人に何を与えることができるだろうか?
そう考えた方がわくわくする
本当にその通りですよね。
ありがとうございます。

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