2013年11月10日

幸せな恋愛をするためには「孤独を楽しむ力」が必要


こんにちは、野口嘉則です。

今、孤独になってしまうことを怖れるあまり、
絶えず誰かとくっついているか、群れているかしないと
安心できない人が増えているようです。

この現象を心理学者の諸富祥彦さんは、
「ひとりじゃいられないシンドローム」と呼んでいます。



学校や職場で
一緒に食事をする相手(ランチメイト)がいないことを怖れたり、
一人で食事をする自分に劣等感や惨めさを感じてしまうことを
「ランチメイト症候群」といいますが、

これも「ひとりじゃいられないシンドローム」の一種ですね。



この「ひとりじゃいられないシンドローム」の影響で、
最近の若者たちの恋愛に二つの傾向があるそうです。



一つは、自分が傷つくのを怖れるがゆえに、
どの恋愛にもハマれず、
いずれ別れることを前提とした軽いノリの恋愛を
くり返すタイプ。

もう一つは、過剰におたがいを拘束し合い、
その濃密すぎる関係の中でしか
自分の存在感を確認できないタイプ。



この二つのタイプに共通することが二つあります。

一人になることへの怖れから、
目の前の関係にすがって(=依存して)しまうことと、

自分が傷つくことを怖れるがゆえに、
健康な恋愛関係を育てることができず、
結果的に傷つけ合うことになってしまうということです。



そこで必要になってくるのが、
心理学者のウィニコットが言う「ひとりでいられる能力」、
つまり、「孤独を楽しむ力」です。

この能力を獲得するにつれて、
人は、幸せな恋愛関係や
豊かな人間関係を築いていけるようになるのです。



孤独を怖れる人は、
人間関係にしがみつこうとするあまり、
結果的に、
その人間関係を壊してしまいがちなのですが、

孤独を楽しめる人は、
余裕を持って人間関係を楽しめるので、
結果的に、豊かな人間関係を築けるのです。



さて、ここからは私の新刊の宣伝になりますが(^^;

この「ひとりでいられる能力(孤独を楽しむ力)」を
どのように育んでいけばいいのかということを、

私の新刊『「これでいい」と心から思える生き方』の、
第2章でお話ししました。



また、
幸せな恋愛関係や人間関係を築いていくためには、

「ありのままの自分を受け入れること」、
つまり「自己受容」をしっかりと深めていくことが
不可欠です。

これについては第4章で、
自己受容の効果的な訓練法を具体的にお教えし、
さらに、
自分の感情とうまく付き合う方法も紹介しました。



ちなみに、
私の新刊『「これでいい」と心から思える生き方』は、
10月31日に発売されたのですが、

インターネット書店のAmazonでは、
たくさんの方が予約してくださったおかげで、
発売前の予約の段階で「在庫切れ」になり、
発売日以降も「在庫切れ」の状態が続いておりました。

ですが、ようやく在庫がある程度補充されたようで、
現時点では「在庫あり」になっております(^^

「これでいい」と心から思える生き方
「これでいい」と心から思える生き方




この本の冒頭に書いたメッセージも紹介しますね(^^

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私はかつて、心から満足できる人生を実現すべく、
さまざまな自己啓発書を読み漁って行動に移しましたが、
それでも自分に自信が持てず、行動は空回りするばかりでした。

やがて私は大切なことに気づきました。
立派な建物を建てるためには、
まず基礎工事をしっかりやる必要があるように、
心から満足できる人生を実現するためには、
まず自分という人間の土台を確立する必要があったのです。

自分という人間の土台を確立すれば、本来の力を発揮できます。
そのための生き方を本書でお伝えします。

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以上が、この本の冒頭のメッセージです。



そして、この本の帯には、

「大切な選択をする前に読んでください。
人生の確かな指針を持ちたい人、必読の書!」

という言葉が入っています。



本書をきっかけにして、
自分本来の力を存分に発揮し、
「これでいい」と心から思えるような人生を実現する、
そんな幸せな人の輪が広がっていくことを
心から願っています。







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