2005年11月09日

ケネディが尊敬した日本人は誰?

こんにちは、野口です。

私が住む広島は、温暖な瀬戸内海気候なのですが、それでもかなり寒く
なってきました。
今、ブログを書きながら、足元が冷えてきています(ブルブル)



さて、前回の記事ではモルデカイ・モーゼ氏の著書を紹介し、戦後の日本
の教育に二元論(○×式教育)が導入されたことをお話しましたね。

かなり反響があったので、今日は続きのお話をしてみたいと思います。



1961年、第35代アメリカ大統領に就任したジョン・F・ケネディに、
日本人記者団から次のような質問が出ました。

「あなたが最も尊敬する日本人は誰ですか?」

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ケネディは答えました。

「上杉鷹山 」



その時、日本人記者団のほとんどが、上杉鷹山のことを知らなくて恥をかい
たのです。

上杉鷹山については、戦前は、学校教育の中でしっかり教えられていました。
ですから、戦前の教育を受けた人は上杉鷹山のことをよく知っていたのです。
しかし、戦後の教育では、あまり教えられなくなったのです。



ですから、戦後の教育を受けた人の多くは、
「名前を聞いたことがある程度で、どこで何をやった人なのかわからない」
という状態だったのです。



そして、バブルがはじけた後の日本では、再び有名になりましたね。

経営を立て直さねばならない経営者たちにとって、財政危機に陥った米沢
藩を立て直した上杉鷹山は、非常によいモデルになったのです。
上杉鷹山のことを書いた本もたくさん出ました。



戦前は、教育の柱として、徳育(=人格教育)が非常に重視されました。

そして、上杉鷹山はじめ二宮尊徳、新井白石、山岡鉄舟、平重盛など、
人格的に優れた人物の生き方を、子どもたちは学んでいました。



ところが戦後すぐに、徳育が重視されなくなり、知育偏重に変わりました。
歴史についても暗記教育にすり替えられてしまったのです。

「平安遷都はいつ?」「頼朝が鎌倉幕府を開いたのは何年?」など、出来事
と年号を覚えることに教育時間が費やされるようになってしまいました。
これらを暗記することが、子どもたちの将来にどのように役に立つのかは、
ちょっと疑問ですね(^_^;



そして、勤勉、節約、孝養、信義、勇気などのモデルとなる人物の生き方に
ついて、時間をかけて教えられることがなくなったのです。

詳しくは、「戦後教科書から消された人々」(涛川栄太 著、ごま書房)という
本に書いてあります。



戦後GHQが実施した日本の占領政策には、日本を後々までコントロール
しやすい国にするための政策として、日本人愚民化政策というのがあった
そうです。

その政策の中で重視されたのが、教育です。



教育によって、日本人を、金儲けと娯楽にばかり興味を持つ愚民にすること
ができれば、政治的にコントロールしやすい国になるわけです。

そのためには、教育を通じて、個人主義(=自分さえよければよい)を植え
付け、国や家族を愛する心を失わせる必要があったのです。
ですから、日本的美徳を備えた人物の生き方を学ばれては困るというわけで
す。



GHQは、1946年に「教科書閲覧の基準」を発令し、それまで教えられて
いたことの多くを徹底的に排除しました。

1947年に制定された教育基本法も、GHQの指導の下で作られました。



また、GHQのアメリカ教育使節団の勧告によって、国語教育における仮名
づかいが改革され、日本人は、新しい仮名づかいによって教育されるように
なりました。

その結果、日本人の多くは歴史的仮名づかいが読めなくなり、日本の伝統的
文化を伝える古典にも興味をもてなくなったのです。
(GHQの計画の中には、漢字を廃止するという案までありました)



アメリカの、ある大学教授の言葉です。

「いろいろな国の学生たちに接して、『あなたの国の文化の素晴らしい
 ところはどこですか?』と聞くと、どの国の学生も胸をはって答える。
 ただ、例外は日本人学生だ。日本の学生の多くは『よくわからない』
 とか『興味がない』と答え、私は何度も驚かされた。」



さて、GHQの戦略どおり、われわれ日本人は個人主義化し、愚民化して
しまったのでしょうか?

世界青年意識調査(第4回)の結果を見てみましょう。



「年老いた親は、どんなことをしても養う」と答えた青年の比率は、

 アメリカ 52.0%
 フランス 55.5%
 韓国   69.4%
 日本   25.4%



続いて、「自分の国に役立ちたい」と思っている青年の比率は、

 アメリカ 81.1%
 フランス 54.8%
 韓国   87.4%
 日本   41.0%



今こそ、知識偏重の暗記教育を見直す必要がありそうです。

日本の国を築いてきた祖先たちの生き方から学ぶこともたくさんあるはず
ですね。



ビル・トッテン氏も次のように言っています。

「日本人よ、マッカーサーのマインドコントロールから目覚めよ!」



では次回に続きます。


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この記事へのコメント

1. Posted by テツヤ   2005年11月10日 00:21
>「日本人よ、マッカーサーのマインドコントロールから目覚めよ!」

って、僕思いっきりこの戦略にハマッテルくちです。
金儲けと娯楽のことで頭が一杯ですもん(笑)。

もっと日本の歴史に興味を持って、メディアに踊らされず、自分のスタイルを構築できる人になりたいな、とつくづく感じたと共に、なにかしら嫌な危機感を抱きました。

日本は大丈夫だろうか。。。と。
2. Posted by funky   2005年11月10日 00:23

 今日のブログすんごくよくわかります。俺が抱いてきた疑問が徐々に解け始めてきました。

 必ずしも社会適合者が正しいとは限らないと思います。マジョリティーが正しければ、トップの思惑で社会が思いも寄らぬ方向に行ってしまいますものね。(北朝鮮みたく)


 俺が今まで言い続けてきたことが間違いではなかったんだと気付きました。

 
 ありがとうございます。
3. Posted by 笑顔整体の院長   2005年11月10日 00:41
アメリカって結構な愛国心強い青年が多いんですね。
ちょっと驚きかも。

そこまで高い数字とは思いませんでしたね^^;ぽちっ
4. Posted by かんかん   2005年11月10日 00:45
こんにちは。かんかんです。
だいぶご無沙汰してます。

最近の記事をまとめて読みました。
あいかわらず野口さんの深い造詣には、
感動を覚えるばかりです。

さて、教育についての考え方というのがありますが、
確かに日本の教育は知識偏重の時代がありましたよね。
ぼくらの世代(31歳ですが)がちょうどその時代だと認識しています。

そして、その後遺症が残ったまま、ゆとり教育に入り、
それに不安を感じた親たちが、私立重視型に変わり、
結局は知識偏重になってしまいましたよね。

しかし、これからはそれではあかんと考えます。
もっと、人の気持ちとか、人間関係、
つまりスキルではなく、ウイルの部分を考えられるような、
教育が求められると思います。

日本はどうなってしまうんだろうと思うと同時に、
自分のできることの少なさにはがゆさを感じてしまいます。



5. Posted by 真の成功☆熱き心の伝道師 関達也   2005年11月10日 03:45
野口さん、こんばんは!

熱き心の伝道師 関達也です。

世界青年意識調査って悲しい結果ですね。

100%にならなきゃだめですね!

親としても、しっかり教育していきたいですね。

応援クリック、ポチっと!
6. Posted by marich128   2005年11月10日 09:39
いつもお世話になり、ありがとうございます。辻田です。
小学校6年以下の3人の女の子を持つ親として
唸りながら感銘を受けて読んでいます。

又、夫婦の危機は、傾聴とBeingが大事なのも教えていただきました。
いつも学ぶことの多い洗心の記事をありがとうございます。 

ケネディは、内村鑑三の”代表的日本人”を読んでいたのですよね。
”やってみせ 言って聞かせて させてみせ 褒めてやらねば 人は動かじ ”
の山本五十六元帥の至言は、上杉鷹山の上句に”ほめてやらねば 人は動かじ”
を付け加え作ったと聞いています。

ブログをリンクしていただいているのですが、長らく潜っています。
この投稿を機に復活します。
今、コーチングの前に心理学の基本から学んでいます。
いつもありがとうございます。
7. Posted by みんなで成功しよう会   2005年11月10日 13:52
野口さん こんにちは。

素晴らしいレポートに感謝いたします。
非常に勉強になりました。
有難うございます。

まさにいまこそEQが求められている象徴の記事ですね。
8. Posted by なっちゃん   2005年11月10日 15:02
日本人は確かに愛国心がうすいですよね。
海外の人の方が日本の伝統文化に詳しかったりして、
恥しいと思うこともあります。
文化だけじゃなく、何に対しても表面だけ見て、
「自分の得にならないなら知りたくない、やりたくない」
て人が多いなあとも感じます。
でも、そんな中で日本の経済はもの凄い成長をとげていて、
若くても素晴しい信念を持った経営者の人なんかも沢山います。

二極化が起こってるんでしょうか?
9. Posted by イプログダイレクトの店長   2005年11月10日 15:24
日本人愚民化政策というのがたとえ在ったとしても
それを受け入れたのは他ならぬ私たち日本人ですね。
だから今から日本人賢人化政策を取ることも可能です。
そして野口さんのブログはそのひとつです。^^;
10. Posted by フェルメール   2005年11月10日 21:05
日本人がバカだと思うことはすごく多いです。
同じ日本人として、一体この人たちの頭はどうなっているんだろうと思うこと
しばしばです。

海外の女性のインタビューを聞いて
すごく感じます。

頭悪すぎ、10代から20代前半の日本人女性。
精神の成熟性から言って子どもですね。

ちなみに、自分が頭いいと思っているわけではありませんが、
複雑なことを単純化して理解しようとしすぎる傾向が強すぎです。
「複雑なことは複雑なまま理解しなくてはならない」のに、
テレビの考え方が多数意見だと思われては、日本の未来が危ういです。
11. Posted by フェルメール   2005年11月10日 21:13
先ほど書き込んだコメントが誤解されるとまずいので、
補足します。

日本人は、総じて単純になりすぎている気がします。
偉人に限らず、一人の日本人の一生について書かれた
小説、伝記を読んだことのある人がどれだけいるのでしょうか?

人生、いろいろあって当然なのに、
外見やわかりやすいシンボルだけで理解しようとしてませんか?

人にはそれぞれ、
人生という名の年輪があり、文脈があるのに、
それをすっとばして、理解した気になっていませんか?

でも、このブログを読んでいる人は違うでしょう。
みなさんのコメント見て、そう思います。
12. Posted by 沢村政人   2005年11月10日 21:54
野口さん、こんにちは。

徳育教育というのが、あったのは知りませでした。

そのような、教育があれば、日本ももっと世界に向けて意見をいえる国になれるように思います。

良い情報をありがとうございます。
13. Posted by うるとらまん   2005年11月10日 23:11
 野口さん、こんばんは。
 何が正しいとか何が間違っているとか、どこから見るかによって答えはどうとでもなるように、もし日本が戦争に勝っていたらどうなっていたかとか(例えばアメリカの西半分が日本領で、東半分はドイツ領とか)、最近の若者の乱れた生活を正すのは徴兵制が一番だとかの説も、正しいとか間違いとかは言えない様に思います。こうして自分の思いを発信できるブログも、何も声を発しないサイレントマジョリテイーもたくさんいることも事実。この世の中は混沌とした果ての無い宇宙のようなものかもしれないな。というか宇宙に果てがあるという説もあるわけですし。自分の意見(思い)も日々変化している現実。ぐるっと回って帰ってくることもあります。オリンピックやサッカーの国際試合で選手が君が代を歌い、日本の活躍を応援する我々がいる。いろいろな意見があって日々が成り立っていくこの人生に感謝。
14. Posted by pastor_makito   2005年11月10日 23:39
こんばんは!

毎回、本当に多くを教えられ、
心から共感させられる内容です。

野口さんのブログに出会えたこと、本当にうれしいです。

今回のトピックについて、私個人は、黒田清隆とクラーク博士(少年よ大志を抱け)の「玄武丸」におけるやりとりにヒントがあると考えています。クラークの下で学んだ人々は「骨のある日本人」として次世代に影響を与える存在になりました。

このことは近く、自分のブログで書くつもりでいます。
我田引水でスミマセン。

これからも毎日、楽しみに読ませていただきます。
15. Posted by nobu   2005年11月11日 00:25
ナポレオン・ヒルやD・カーネギー、ジェームス・アレン、や歴史人物を学ぶ事で物事の捉え方や考え方、自分自身へのアクセスの仕方などが、本当はどうあるべきか変わり始めてきますよね。

自分が生まれる前からそういう素晴らしい考え方があるのに現代の学校教育では一切教えていないと自分の経験を通しても痛感します。と同時に素晴らしい心のあり方を社会人になる前の学生時代に学ぶことが出来れば人生はきっと劇的に変化すると思います。

現在27歳の会社員ですが30歳までに建築家として有名になり、成功することで地元の小、中、高、大学生へ学校教育では学ばない心のあり方をボランティアで教えることを目標としています。

という自分自身がもっと学びたい事は山ほどありますが(笑)

とても共感できる内容だったので初めて書き込みしてみました。毎回一人で頷き、楽しみながらブログを拝見しております。これからもがんばってください。
はじめまして。
このブログは私の知らなかったこと、今の自分の環境では得られない情報が満載のような気がします。
これから遡って読んでみようと思います。
どうぞ宜しくお願いいたします。
17. Posted by alice   2005年11月11日 13:26
野口さん、みなさんこんにちは、
私も、日本の暗記中心教育は不思議で、嫌でした。
しかし、アメリカが日本の学校教育をどう変えたとしても、それはそれほど重要ではないと思います。
自分に向上心や好奇心があれば、いくらでも勉強することはできます。
学校がいくら低俗なことを教えても、愚民レベルへ引き込むことは絶対にできません。
それから、たとえ日本的美徳を備えた歴史上の人物をしらなくても、周りの大人がしっかり暮らしていれば大丈夫だと思います。
思いやりなど心の美しさ良さは、家族などが伝える、教えることで、学校教育に責任を持っていくのは変です。
親の面倒、、、は、道徳、家庭環境の問題です。
愛国心は暮らしの中でわいてくる感情であって、学校が教たり、大人が強制して思わせるものではありません。

18. Posted by alice   2005年11月11日 13:31
続きを書きます。

今、日本がおかしいなら、それは日本自身の問題です、マインドコントロールは関係なく。

私は、意識調査の数字は(あまり)気にしません。
本当にそういう事になった時、日本の数値は必ず上がると思うからです。
19. Posted by コージー   2005年11月11日 17:05
はじめて書き込みます。
今日の記事は考えさせられる情報ですね。
金儲けと娯楽にばかり興味を持つ人は、周りにたくさんいます。
というか、私も数年前までそうでした(笑)
上杉鷹山の本は何冊か読みましたが、目が覚めるような気づきがありました。
これからもよろしくお願いします。
20. Posted by 野口嘉則   2005年11月11日 21:20
テツヤさん
メディアに踊らされないことって大事ですよね。
私も危機感を感じるがゆえに、建設的に行動していきたいと思います(^_^)

funkyさん
コメントありがとうございます。
トップの思惑で社会が左右されるのはこわいですよね。

笑顔整体の院長さん
コメントありがとうございます。
たしかに、アメリカは高いですね。

かんかんさん
久々の書き込み、嬉しいです。
「人の気持ちとか、人間関係、ウイルの部分を考えられるような教育が求められる」・・・ほんとそうですね。
21. Posted by 野口嘉則   2005年11月11日 21:26
関達也さん
たしかに調査結果は、あまり喜べるものではないですね。
教育について、いろいろ考えるきっかけになりますね。

辻田さん
お久しぶりです。
ケネディが読んでいたのは内村鑑三の「代表的日本人」だったのですね。

みんなで成功しよう会さん
コメントありがとうございます。
IQ以上にEQ教育の必要性を感じますね。

なっちゃん
私も若くして素晴らしい方をたくさん知っています。
二極化なのかもしれませんね。
22. Posted by 野口嘉則   2005年11月11日 21:35
店長さん
主体的かつ建設的なコメントにすごく共感します。
私たちの選択によって、日本人賢人化の道を歩んでいきたいですね!

フェルメールさん
「複雑なものは複雑なまま理解する」・・・なるほど、言えてますね。
なんでも単純化しすぎるのは問題ですよね。

沢村さん
コメントありがとうございます。
私も徳育は大切だと思います。

うるとらまんさん
何が正しくて、何が間違っているとかはない。いろいろな意見があって成り立っている。
まったく同感です。
23. Posted by 野口嘉則   2005年11月11日 21:40
pastor_makito さん
コメントありがとうございます。
「黒田清隆とクラーク博士のやりとりにヒント」・・・それは興味深いです!

nobu兇気
初めての書き込み、嬉しいです。
心のあり方をボランティアで教えること、ぜひ実現して下さい。応援しております。

じゅんさん
コメントありがとうございます。
さかのぼって読んでいただけるのですね。嬉しいです。

aliceさん
なるほど、マインドコントロールは関係ないというお考えなのですね。
「思いやりなど心の美しさ良さは、家族が伝える」・・・これ、まったく同感です。
24. Posted by 野口嘉則   2005年11月11日 21:41
コージーさん
はじめての書き込みありがとうございます。
私も上杉鷹山の本では、いろいろな学びがありました。
25. Posted by bigpapa   2005年11月13日 17:15
今日もありがとうございます。
これからの日本も「愛国心」が
ひとつのキーワードになるような
気がします。
このブログに出会えた私は本当にツイている!
26. Posted by 「売れる商品・儲かる経営」を徹底解析:kou   2005年11月13日 21:35
あらためて教育の役割の重要性を感じましたよ。

自分を含めて今の日本人は自国に対する関心は低いですね。

しかし変に民族意識や愛国心が強すぎるのも別の意味で怖いという気もします。

どちらがよいのか、難しい問題ですね。


27. Posted by 睦月   2006年07月09日 06:45
GHQの日本人愚民化計画は、大成功ですね。
今の日本人は、お金儲け、消費、娯楽、そして、自分さえよければ何をしてもよい・・という考えが横行してますよね。
電車の中で化粧をする女性や、やたら地べたに座り込む若者、
電源を切れとうるさく言われても、劇場でも映画館でも携帯が鳴るし、
携帯電話の電源OFF車両でも平気でメールを打ってるし・・・。
アメリカは、本当に日本を自国が操りやすい国にしたんですね。
日本人の奥ゆかしさや、他者を思いやる心、勤勉さ、誠実さ、正直さ。
そういう国民性は決して失われてはいないはず。
気付いた人からでも、少しづつ変えていけば、
百匹目の猿の話みたいに、日本国民みんながわかって変わる日が来ますね。
今日も素晴らしいきづきをありがとうございます。
28. Posted by 諫也   2006年09月01日 06:55
野口さん、こんにちは。初めまして。
いつもためになる記事をありがとうございます。毎日少しずつ読んでいます。今回の記事で、少し気になったことがあるので、初めてコメントしてみました。
文中で、「個人主義(=自分さえよければよい)」と書かれておられますが、これは利己主義のことですね。真の個人主義は互いの個性・人格を認め合い尊重し合うことを指すものだと私は思っています。日本ではとりわけ個人主義と利己主義を取り違えている人が多いので、特に野口さんのように影響力のある方が「個人主義(=自分さえよければよい)」と書かれると、個人主義とはそういうものかと思われてしまわないかと心配です。
29. Posted by 諌也   2006年09月01日 06:56
続きです。
真の意味での個人主義が浸透すれば、世の中はずっと良くなると思うのです。考え方が自分と違っても、単純に良い悪い、好きだ嫌いだと決めつけるのではなく、相手の考えに沿って自分も考えてみる。そして互いに合意点を探していく。そんなふうに人と付き合えたらいいなぁと思うのですが。
というわけで、ここは文章の趣旨としても「利己主義」と書かれた方がよく伝わると思ったのですが、いかがでしょうか。
拙い文章で失礼いたしました。ありがとうございました。
30. Posted by 無限不動山   2006年09月07日 12:27
野口さん、こんにちは。

今回の記事は、私も7〜8年前程に、一番興味を持っていた分野でした。

そして、素晴らしい故人が、日本にたくさんいたことを知ったのと同時に、

当時、未来の私たちのために、GHQの政策に対する危惧から、戦後も、

真剣に戦ってくれた方達が、たくさんいたことも知りました。

私個人的には、現代の日本人の中には、「戦前」の日本と、「戦中」の日本を

混同している気がします。

そして、このブログで学んでからは、過去に戻るのではなくて、戦後の失敗を素直に認めて、更に進化した

教育が確立すれば、素晴らしいのだと思いました。

余談ですが、私も山岡鉄舟さんが大好きです。

今日もありがとうございます。
31. Posted by meme   2007年03月04日 23:53
こんばんは。
1児の母です。

鏡の法則を読んでこちらを拝見させていただいています。

野口さんの本やブログはわかりやすくて、説得力があり、
これからも楽しみです。

毎回、多くの知識から勉強させていただいております。
しかし、自分の知識不足から、わからない点もあります。

戦後の個人主義とは、具体的にどのような点があげられますか?

例えば、受験戦争で相手を蹴落としてでも、自分が良い学校に受かりたい
などでしょうか?

お時間が取れましたら、教えていただけますと幸いです。
宜しくお願い致します。
32. Posted by aoiumiaruku-v.v   2007年04月21日 01:16
日本人愚民化政策・・・

日本人はアメリカに都合よく、教育されている・・・

こういうこと、なにかの拍子に聞いたりしますよね。
ただ、なぜか信憑性がなくて、
ぐだぐだ生きてる日本人の言い訳かもしれないと
私は感じていました。

昨日と今日で、本当だったんだ・・・って
暗記なんて、どうして一生懸命やってたんだろう・・・って
思いました。
すこしづつ、自分と、未来を 変えていきます。
今日もありがとうございます。
33. Posted by みぱ   2008年05月24日 10:24
徳育という言葉、初めて知りました。
すごくいいですね!

考えてみれば、いま日本には
戦前に徳育を受けた世代
戦後に知育を受けた世代
平成ぐらいからの、ゆとり教育を受けた世代
が混在しています。
これからゆとりだけではだめだ、と
教育の方針を変えていくという話も聞いています

さらに世代間のギャップが深まる不安はありながらも、
よりよい価値観や社会性を身につけた子供達が育ち
よりよい世の中を作っていくことを願ってやみません

企業における人育成の役割もますます変わっていくことでしょう。
さらに企業、家庭、地域が連携して人を育てる環境を
整えていきたいと感じました。
34. Posted by aoiumiaruku-v.v   2008年07月13日 17:20
5
事実を知るということは大切ですね。
現在の北朝鮮をめぐる日本とアメリカの関係にもよく現れていますね。
日本愚民化政策は大成功だったようです。
私も徳育に関わっていますので、
これからまた、私たち日本人の手で、
ゆたかなこころの文化を取り戻していきたいと思います。

35. Posted by マーガレット   2011年02月16日 19:06
野口さん、こんばんは。
いつも幸せな状況のなかで、切羽詰ることもなく、
何もかも、与えてもらってばかりな私です。
○か×かって、質問されて、無意識のうちにそれ以上のことは、考えようともしません。
試行錯誤とかアイデアとか・・・とりあえずは、私なりに取り組んでみるものの、あれもこれもって手を出してしまって、
わけがわからなくなってしまったり・・・。
今日は、ヒントをいただきました☆
私には、時間がかかりそうですが、歴史上の偉人たちのこと、学びます。(宣言したものの、ちょっと不安です(^_^;))
でも、まずは、私の土台づくりです、またまたスタート地点かな、、、。
野口さんのブログに出逢えて、よかったです。
いつもありがとうございます☆
36. Posted by リリィ♪   2011年10月12日 20:36
東日本大震災で
日本人の美徳が失われていないことが
明らかになったといわれていますね。
ありがとうございます。

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