2005年04月06日

インナーチャイルドを癒し、システム思考でいこう!

昨日の記事「人生脚本は未来志向、目標思考で探ろう」では、人生脚本の
要素の一つである「禁止令」のお話をしました。

これは、ビジネスで成果を出そうとして行動しようとしている時も、無意識
に行動にブレーキをかけてくるものでしたね。


今日は、その続きです。
簡単な禁止令の解除法もお伝えします。

まだ昨日の記事を読んでない方は、ぜひ、昨日の記事から読んでみて下さ
い。


昨日に続いて、もう2つくらい禁止令を見てみましょう。

●「何々するな」


「遠くに行ってはいけません」「階段を上ってはいけません」「車道に出て
はいけません」など、行動を禁止する親のメッセージが強く繰り返されると、
子どもは「何もしない方がいい」と幼児決断してしまう可能性があります。

すると「何々するな」という禁止令が人生脚本に書き込まれます。

次の人は、この禁止令を持っている可能性があります。
・自分ひとりでは、ものが決められない
・意思決定がなかなかできない(優柔不断)
・指示待ちの生き方が心地いい
・冒険ができない


●「重要であるな」

親に意見した結果、「そんなことに子どもは口を出すな」「子どものくせに
生意気だ」などの言葉が返ってくると、自分の考えを尊重してもらえない子
どもは、「私は重要な人間ではない」と幼児決断する可能性があります。

これは「重要であるな」という禁止令として脚本に書き込まれます。

また、「お父さんの絵を描いたよ」と父親に見せに行くと、その場では頭を
なでられたが、後でゴミ箱にその絵が捨てられているのを見つけたりします。
こんな傷つく経験が、「重要であるな」という禁止令を強化することもあり
ます。

次の人は、「重要であるな」という禁止令を持っている可能性があります。
・リーダーシップを取るのが苦手
・いつも縁の下の力持ち的存在に甘んじる
・自分の意見を言うことができない
・目立つことが苦手
・劣等感が強く、消極的な役回りをよしとする


さて、自分の行動に無意識にブレーキをかけてしまう「禁止令」を、どのよ
うにして解いていけばいいのでしょうか?

まずは、「自分を知る」ことです。
自分のどんな行動に対して、どんなブレーキがかかるのかを自覚することで
す。


「無意識の意識化」というやつですね。

自覚するだけでも、無意識のうちに振り回されていた時よりも、ずいぶんコ
ントロールしやすくなります。

例えば、こんな感じです。
「自分には『重要であるな』という禁止令があるから、だから、いつもリー
ダー役をするのが恐かったんだ。よし、その禁止令を解くためにも、ここは
思い切ってリーダー役を引き受けよう」


さらに、交流分析では、次のように言います。
「禁止令(ストッパー)を解くには、許可証(アロワー)をたくさん発行す
るとよい」

つまり、禁止してきたことに対して、許可を与えるのです。


例えば、「感じるな」という禁止令に対しては、「感じてもいいよ。感じる
ままに表現してもいいよ。」というように、自分に繰り返し許可を与えるの
です。

これは、自分の行動にブレーキがかかった時はもちろん、それ以外の時も、
なるべくたくさんつぶやくといいのです。
(一種のアファーメーションとして朝晩繰り返し言うと効果的です)


さらに、イメージを使う方法もあります。
自分の中に、傷ついたままの子ども(=幼児時代の自分)がいることを想像
し、その子に対してやさしく抱きしめて、「感じるままにしていいんだよ」
とささやきかけるイメージをします。

これはインナーチャイルド・ワークと言います。
このワークをしっかりやってみたい方や、禁止令が強くて困っている方には、
おすすめ本の最後に、独習できるワークプックを紹介します。


さらに、禁止令の影響が深刻な方は、専門家(臨床心理士や心理セラピスト)
にサポートをしてもらうことも有効です。

交流分析とゲシュタルト・セラピーを融合した「再決断療法」というのがあ
って、人生脚本を書き換える上では、非常に強力な手法です。
(これは専門家のサポートが必要です)


深刻な方むけのお話もしましたが、一般的なケースでは、自分で自分に許可
証をたくさん与えることを3ヶ月も続けたら、自分の変化を感じることが期
待できます。


人生脚本は自分が書いた脚本だから、自分で書き換えることができるのです。

同じ親に、同じように育てられた双子でも、人生脚本の内容は違います。
つまり、幼児決断も自分で決断したわけですし、禁止令も自分が受け入れる
ことを選択したわけです。

だから、自分で書き換えることができるのです。


人生脚本について学ぶ時に、過去に意識を向けない方がよいという話を昨日
お伝えしましたね。

例えば、「自分は今まで、子どもに禁止令をいっぱい与えてしまった!ひど
い親だった!」と過去の自分を責める方もいらっしゃいますが、どうぞ自分
を責めないで下さい。

完璧な親などいません。
親も子も、不完全な人間だからこそ、学んで成長していけるんだと思います。


大切なのは、未来に向けて何をやっていくか。ですよね。


過去志向より「未来志向」
原因志向より「目的志向」
分析志向より「解決志向」


かつては、精神分析などのように、過去に焦点を当てるのが主流だった心理
療法の世界でも、今や
「過去や原因の分析よりも、未来の目的に向けて、今に焦点を当てていく」
そんな手法が注目されています。

リアリティ・セラピー(現実療法)、ソリューション・フォーカスド・アプ
ローチ、アドラー心理学、などがそうです。


それから余談ですが、心理療法の中で、企業などの組織における問題解決に
も応用できる、非常に有効な手法があります。
家族療法です。

これは、家族の中に、問題のある人がいる(例:お父さんがウツ状態、子ど
もが非行、など)場合、・・・

その人にのみ問題があると考えるのではなく、家族全体のバランスが崩れて
いると考え、家族全体の人間関係を整えて解決を図る方法です。


つまり、家族のメンバーを個別に変えようとするのではなく、家族を一つの
システム(各メンバーが影響し合う相互関係)として全体的に捉えてアプロ
ーチしていくのです。

例えば、子どもが非行に走ったという場合、その子を矯正しようとしても、
なかなかうまくいきません。

家族全体のバランスの崩れが、その子を通して現れているとしたら、家族全
体のバランスを整えない限り、根本的な解決にはならないわけです。

例えば、父親と母親の夫婦関係とか、その子と両親のコミュニケーションの
あり方とか、その子と兄弟の関係とか、それら全体のバランスを見ていくの
です。


この家族療法の基になる考え方は、企業などで問題解決ツールとして使われ
始めた「システム思考」に通じるものです。
おすすめ情報として、以下にお伝えします。


<おすすめ情報!>

ピーター・センゲ氏が提唱する「学習する組織(ラーニング・オーガニゼ
ーション)」の5つの柱の中で、中核となるのが「システム思考」です。

システム思考とは、モノゴトを構成する要素を、相互に関連しあったシス
テムとして捉えるダイナミックな思考法です。
「木を見つつ森も見る」ことができる画期的な思考法とも言えます。

従来の問題解決手法の盲点と言える「モノゴトの全体構造」や「要素同士
の因果関係」に注目するので、単純な論理思考だけでは解けない問題(泥
沼化している問題など)の根本的な解決法を見い出すのに有効です。

次のブログは、野口和裕氏(私の弟です)のブログなのですが、図解入り
でシステム思考をわかりやすく解説していますので、おすすめします。

何日か前から、システム思考についての記事を書き始めたようなので、その
記事を使って少しずつマスターしていけば、システム思考を無理なく習得で
きそうです。

・新時代チームワーク!ファシリテーション
   〜独立起業した現役SEが語る!管理から創造へ、共同から協働へ
    シフトする手法


<おすすめ本>

メイン記事の内容から少しはずれますが、いい機会なので、システム思考
関連の本を紹介します。


身近な題材を例にしてあり、とても分かりやすい入門書になっています。

システム・シンキング入門


「コミュニケーション・スキルが苦手な人でも、システム思考を使って会
議をファシリテートすれば、会議を効果的に進めることができる」という
観点から書かれた本です。
プロジェクトマネージャー、ITエンジニア向けの文章になっています。

成功する仕事術―プロジェクトマネージャー/リーダーのための参加者をリードする会議の進め方


「学習する組織」の全体を学ぶには、ピーター・M・センゲ氏のこの本が
原典です。
もちろん、システム思考の解説も充実しています。

最強組織の法則―新時代のチームワークとは何か


「学習する組織」の実践テキストとも言えるものがこれ。
「なぜ会社は変われないのか」の柴田昌治氏の監訳で、図なども使って分
かりやすく書かれています。

フィールドブック 学習する組織「5つの能力」 企業変革を進める最強ツール


最後に、インナーチャイルド・ワークなどを独習できるワークプックです。
禁止令が強くて困っている人にはおすすめです。
      (↓)

★アダルト・チルドレン 癒しのワークブック―本当の自分を取りもどす16の方法


このブログを、よりたくさんの人に見ていただきたいと思っています。
  今日もひと押しお願いします!(↓)
            ★人気blogランキング
  ただ今のランキング順位は?(↑)           野口


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1. 犯人を探さない  [ みしゃりんの、コーチング徒然 ]   2005年04月07日 16:29
私の中で昨日から二つのキーワードが急浮上してきています。 「家族療法」「システム思考」。 (今日の記事は広島のプロコーチ野口義則さんの4月6日付ブログおよび、SE兼ファシリテータの野口和裕さんのブログにトラックバックさせていただいてます。) ふだん私.
2. 子供と地域活性  [ 「幸せ」への変革プロモーション ]   2005年04月07日 23:14
http://blog.livedoor.jp/procoach/tb.cgi/18172261 人間の性格形成に重要な時期に乳児期、幼児期の環境が挙げられる。そんな時この野口さんのブログを拝読してインナーチャイルドの癒しが載っていて参考になった。 以前ヒューマンギルドの岩井さんの研修を以前の職場で.

この記事へのコメント

1. Posted by みしゃりん   2005年04月06日 23:37
野口さん、毎日ひそかに読んでます。

ちょうど家族療法を勉強したくて、昨日その関係の本を5冊買い込んで積み上げ眺めているところでした。システム思考とつながっているんですね。ナルホド。あー今日も読みに来てヨカッタ・・・。

数多あるつぶやきブログと違って、「禁止令ってのがあるんですよ」と言いっ放しにせず、ちゃんと克服法にまで触れて下さってるところがニクいです!

弟さん、よく似ていらっしゃいますね(^^)
2. Posted by 野口和裕   2005年04月07日 08:54
弟です。
ブログを紹介してくれて、ありがとう。
みしゃりんさんの・・「弟さん、よく似ていらっしゃいますね」とのコメント・・・気持ちは少し複雑だったりして・・(^_^)(ゴメン兄キ!)

全体のバランス大切ですよね。
会社の問題、社会問題、そして家族の問題。
全体像を把握しない限り問題の解決は難しいと思ってます・・・
3. Posted by 野口嘉則   2005年04月07日 23:27
みしゃりんさん
弟と似ている野口(兄)です。
毎日読んでもらってたんですね、嬉しいです。
家族療法の本もちょうど買われてたとは、シンクロですね。

カズさん
あなたに似ている野口(兄)です(^_^)
全体のバランスが大事という話、同感です。
システム思考のプログ、今後楽しみにしています。
4. Posted by じゅんこアーティスト   2005年04月07日 23:53
野口おにいさんのほうが、笑顔がさわやかですよ。
(でも残念ながら、お写真でしか知りませんが)
5. Posted by みしゃりん   2005年04月08日 00:15
野口さま、

私からも言わせてください!「ぜひ相互リンクお願いいたします」と。
・・・といいつつ、私のほうはもうやってあります(^^)
6. Posted by 山口美和   2005年04月08日 10:20
野口さんへ
家族療法は、子育て中の私にはとても参考になりました。
子どもだけを変えようとするのではなく、全体のバランスが大事だということ。
「自分を変える」という言葉を思い出しました。
家族のみんなが、それぞれ変わっていくとバランスが軌道修正できる。
家族は小さな社会なんだなと、そして、人と人と関わりながら生活していくための基盤として、家族の関わりがあるんだなと思います。
7. Posted by 野口嘉則   2005年04月08日 16:44
じゅんこアーティストさん
書き込みありがとうございます。
私の弟は、写真以上に実物は「さわやかナイスガイ」って感じです。
さて、私は・・・?(^_^)

みしゃりんさん
リンクありがとうございました。
私の方もリンクしました!
これからも情報交換とか、よろしくお願いします。

山口さん
家族療法の話、参考になったようで嬉しいです。
「家族は小さな社会」という言葉、とっても気に入りました。
今後使わせてください。
8. Posted by 西木 裕司   2005年06月12日 15:48
人生脚本は自分が書いた脚本だから、自分で書き換えることができる

すごく参考になりました。私は今年で40歳、今から人生脚本どんどん

書き換えていきます
9. Posted by イプログダイレクトの店長   2005年08月29日 06:29
(わくチャレ挑戦中)
「家族療法家のバージニア・サティア」
「一般システム思考入門のワインバーグ」
思わぬところで、つながってきました。
10. Posted by Lio   2005年08月30日 09:20
(わくチャレ挑戦中)

>つまり、幼児決断も自分で決断したわけですし、禁止令も自分が受け入れる
>ことを選択したわけです。

ここまでは、何度も言われてきました。

>だから、自分で書き換えることができるのです。

けれど、ここまでもう一歩進んで教えて頂いたのは初めてです。素晴らしい気付きをいつも有難うございます。

わくチャレの改訂版はイプログダイレクトの店長様が作って下さっていたのですね。御礼が遅れましたが本当に有難うございます。とても助かっています。
11. Posted by Happy   2005年08月31日 15:47
(わくチャレ挑戦中ちゅ)
どの禁止令も当てはまってしまうようで・・・
やることがいっぱいありますね どうしていいかわからないのではないから
ともかくドンナものかやってみようと思います
12. Posted by じゅんこアーティスト   2005年11月07日 22:35
>私の弟は、写真以上に実物は「さわやかナイスガイ」って感じです。

4月にこのコメントをいただいた時、私は予想外の答えに実は驚いたの
ですよ。おおっ、この兄はなかなかできる!と思いました。

今は写真の一面だけでなくお二人の全面の角度を見ましたので、よく
わかりました。お二人とも背は高いですけど、ぜんぜん似てません。
(性格は?思いやりのある点にはつくずく感心をしております)
13. Posted by ゆらり   2006年04月02日 16:22
長年憎み続けた両親への想いが最近やっと放たれました。
それはたくさんの人からのメッセージ。野口さんのブログのお陰。

”親は信頼できる人間であるべきだ””両親は子供の人生を決める権利はない。”

そんな自分の勝手な親への期待感に気がついたのです。

私の親は完璧な人間ではない。信頼できる人間でもない。過去に傷つき苦しんでいる、そんな両親が私をここまで育ててくれた。

野口さん、その想いに気がつかせてくれた、教えてくれてありがとうございます。
14. Posted by 睦月   2006年04月30日 06:57
わくチャレ中です。

私も禁止令がありすぎて、大変です。
こんなにたくさん、ダメダメがあったら、そりゃあ生きるの辛かったよな・・と思います。
こんなに重い荷物を沢山背負って、39年も生きてきた自分はえらいと思います。
随分と長い間、「親のせいでこんなにつらいんだ・・」と思ったり、だから、親が変わってくれないと自分は変われないんだとおもっていた時期もありました。
(それで余計に傷ついたのですが)
でも、幼児決断は自分でしたのだから、自分で変えられるのですね。
両親と私は別の人間です。私は私の人生を生きていきます。
今日もありがとうございます。
15. Posted by ハッピーかこ♪   2006年07月02日 20:08
ワクチャレ中☆

過去志向より「未来志向」
原因志向より「目的志向」
分析志向より「解決志向」

心にストーンと落ちてきます。
何か問題があったとき、すぐ原因を考えたり分析したりしてしまいます。
何があっても揺らぐことなく、未来に向かって
考えることができるように意識していきます。
ありがとうございました☆
16. Posted by らく   2006年11月06日 16:05
らく@わくチャレ中です!

インナーチャイルドワーク・・・先日テレビでやっていて、興味を持ちました。
自分でやるのはちょっと恥ずかしいなあ・・・って思いました。
たまたまひょうなことから、テレビに出ていたセラピストと知り合いなのですが、
知り合いの前で、泣いたり笑ったりするのちょっと恥ずかしい・・・F(^^;)
ってテレビを見ていて思いました、ワークブックやってみようと思います!

過去志向より「未来志向」
原因志向より「目的志向」
分析志向より「解決志向」

これは手帳に貼って毎日実践したいです、有難う御座います!
17. Posted by shino   2006年11月16日 22:36
こんにちわ、野口さん。
昨日、私の人生脚本『もっと上を目指せ!』と書きました。。
それを“禁止令”に変換すると『期待を裏切るな』なのかもです。
他の人の意見や評価よりも自分の意思を優先させる部分もあるけれど
ある部分ではこれがブレーキになっていることは確か。
ただ、 この禁止令は確実に私の中にあるけれど
それほど深刻ではないと思います。
私の判断だから、専門家に相談したら違うのかもしれませんが・・・。
人生脚本の書き直しよりも、
他人のBeingを思いやることのほうが私には必要な気がします。
そして、その伝え方を工夫する。
それが私のとっての『未来志向』『目的志向』『解決志向』かなと
思いました。
ありがとうごさいます。
18. Posted by aoiumiaruku-v.v   2007年03月06日 13:13
【許可証をたくさん発行する】
っていう表現がなんだか笑顔をそそりました。
インナーチャイルドワークもそうですけど、
やはり自分の内面に根気良く入っていって、
感じたり、味わったりするものなのだなー、と思いました。

今のこころの現状をよく把握して、
幼い頃から、自分のなかに何を作り上げてきたのかを
見極めたいと思います。

(過去)から(今)をつくったように、
(今)から(未来)をつくっていきたいです。 
19. Posted by み〜ぶ〜   2007年03月09日 17:25
野口さん、こんにちは。
今日は、野口和裕さんのブログから飛んできました(^o^)
ヨシさん、カズさんは、(コメントの情報を整理すると・・)
似てる?似てない?ヨシさんの方が笑顔がさわやか?カズさんは、さわやかナイスガイ?お二人とも背が高い? え〜っ?全然、似てないの〜?
けど、ヨシさんもカズさんも、思いやりがいっぱいなんですね、私も同感です(^o^) 
昨日は、別の記事でしたが、
野口ファミリーの方々に心から感謝しています☆
今、お二人の野口さんに導かれて、うれしい気持ちがこぼれそうです。
本当にほんとうにありがとうございます☆



20. Posted by chiyoko   2007年03月22日 21:59
ワクチャレ67日目。
禁止令の影響の多い身だと感じました。
未来に向けて何をやっていくか、の意識をもとう。
21. Posted by 睦月   2007年03月26日 05:19
ワクチャレ中です。

相変わらず、たくさんの禁止令にジタバタしてます。
根気よく、続けていくしかないんですね。
自分で自分に見切りをつけちゃ、ダメですね。
22. Posted by ゆこ   2007年05月09日 08:07
ぎょっ!<お勧め本>からいろいろたどってゆくに、私は共依存なのではないかという恐れが・・・
いったい私の幼児期に何が、、

過去志向より「未来志向」
原因志向より「目的志向」
分析志向より「解決志向」

まったくその通り!
ワクチャレしつつ、本を読みつつ、今後もよりよい人生を送ることができるように・・・明日の記事も楽しみにしています!!
23. Posted by みぱ   2007年06月02日 09:56
「無意識の意識化」
って聞くとすごく難しそうですが、

人生脚本は自分が書いた脚本だから
自分で書き換えることができるということを、
頭の中に常の置いておいて自分が選択する行動を
過去志向より「未来志向」
原因志向より「目的志向」
分析志向より「解決志向」になるように
導くことができたら嬉しい!

そんな感じでいいのかな?
自分の意識が変化していくのが感じられたら
楽しいですよね
24. Posted by み〜ぶ〜   2007年06月14日 00:38
野口さん、こんばんは。
この半年間、野口さんからたくさんの"〜いいんだよ、〜自分を責めないでくださいね"許可証を発行してもらったおかげで、過去の自分の禁止令が少しずつ解かれていたのだと、今日、感じました。
それから、野口和裕さんのブログで、システム思考(超入門)とファシリテーションを勉強させていただいています。家族全体と個人のバランスの大切さを感じます。話は違いますが、私に全体像を見る力があれば...先日フォーラムの会場で、広島サロンの運営委員をされているカズさんに「お会いできると思ってませんでした」って、大はしゃぎで言ってしまって、無知とは、無茶な行動と発言をするものだと、今頃になって、オロオロです。
三ヶ月前の私のコメント、ヨシさん、カズさんのことだらけです(^_^;)。 今は、?が一つ減りました。実物のカズさんは、スーパーさわやかナイスガイです(^^)v。 お二人の野口さんに心から感謝しています☆
25. Posted by aoiumiaruku-v.v   2007年11月03日 00:13
システム思考のところに興味を持ちました。
西洋医学・東洋医学に代表されるように、
(部分)に注目する方法から、
(全体の一部)として観る方法へと、
ものの見方が変わってきていると思います。
野菜などの食物の摂り方についても、
(一物全体)で摂取する方が、身体によいとも聞きました。
私の長所と短所も、全体としては繋がっているのだと思います。
【見下されるな】
に関しての、私自身をよく見つめ直そうと思います。
26. Posted by み〜ぶ〜   2007年11月30日 11:51
>「自分は今まで、子どもに禁止令をいっぱい与えてしまった!ひどい親だった!」と過去の自分を責める方もいらっしゃいますが、どうぞ自分を責めないで下さい。

野口さんの「どうぞ自分を責めないで下さい。」の言葉に何度も救われています。ありがとうございます☆
私には禁止令がいっぱいあって、子どもにも伝染させてしまってます。システム思考で考えると解決策が一つではないことに気づきます。関わっているもの、すべてに優しくなれる気がします。

それから、この記事を読むたびに、ヨシさん、カズさんは素敵な兄弟だな〜と思い、私も兄のことを思い出します。
私は、野口さんの言葉もカズさんの言葉も共に大好きです。
野口さんのご両親はどんな言葉で家族の会話にお花を咲かせているのでしょうか、とても知りたいです☆
27. Posted by ゆかりん   2007年12月14日 10:28
恋愛でも仕事でも意気込んでいるわりには成果を出し切れていないそのブレーキをずっと考えていました。
でも、できないのはなぜ?ではなく
過去志向より「未来志向」
原因志向より「目的志向」
分析志向より「解決志向」
が本当に大切ですね。
インナーチャイルドも何度もやってはいるのですが、相当強固なのでしょうかね?
アダルトチャイルドの本早速購入しました。読んでみます。
28. Posted by ゆういち   2007年12月20日 18:06
過去志向より「未来志向」
原因志向より「目的志向」
分析志向より「解決志向」
「自分に何が足りないのだろう」
「自分の考え方の悪いところはどこだろう」
と考えることは原因志向であり、分析志向ですよね。
いつも自分はそんな風に考えがちです。
これからは、
「自分にこの部分が加わればより最高だ」
「この考え方をすればよくなるだろう」
にしてみます。
もっといい言い方もありそうですが。
自分を知る訓練を上手にしていきたいと思います。
ありがとうございます。
29. Posted by ニコニコ未来   2008年01月09日 09:50
「家族は小さな社会」なんですよね。忘れてた気がします。
鏡の法則で、周りの人は自分のうつし鏡。自分が変わると自分の周りとの関係もかわり、結果的に周りの人も変わる、ということを思い出しました。
相手を非難したり、自分を卑下したりするんじゃなくて、それよりも大切なのは周りの人とたのしく時間を過ごすことなんですよね。
誰にでも禁止令はあって、自分の中の禁止令に焦らずひとつづつ許可証を発行していく。すぐに変わることはできないけれど、日々の訓練で、それを乗り越えられる自分になりたいです。
今日もありがとうございます。
30. Posted by ミミ   2008年01月24日 10:04

私は母親に対して色々な感情を持っていますがココに来てやっと「彼女も大変だったから」と思えます。
でも、子供のときの私はナゼこんなにも憎まれているのかが分からず本当に死ぬ事ばかりを考えていました。(特に9歳ごろ)まあ、実際は憎まれてはいないのですが・・・ブログを読みながら母親も苦しかったんだろうな、と涙する事もたびたびです。今は昔のような激しい家庭内ではありませんが、家族みんなが昔の傷を引きずっているのを少し感じます。受けた傷は慢性化し深いのでなかなか消えないと思うのですがどの様にしたら人生脚本の書き換えが出来るのでしょう?どの様にしたら人生の中での大事なイベントの時に望む人生の妨げになる無意識が出てこないように出来るのでしょうか?
31. Posted by 顕在化   2008年01月30日 00:09
「アダルト・チルドレン 癒しのワークブック」を始めて、今心の中がボロボロズタズタです。
今は家族も人が変わって穏やかなムードなのに、また昔の傷が吹き出てとまどっています。まだ怒っている、怯えた自分自身がいます。
人の心や記憶って複雑で、むずかしいですね、希望の光はいつの日か届くのでしょうか?
32. Posted by 顕在化   2008年02月06日 21:59
最近、先の癒しのワークブックを読み終えました。
どうなることかと思う程辛い世界でしたが、インナーチャイルドの叫びを大人の今の自分が逃げずに聞き取るという、大変混み入った作業を終え、とりあえず締めつけられる思いで得たラストの答えは、その状況を怒るのではなく悲しみ憐れむ。そして儀式化させて、ダークな状態にあたる周囲の乱れを吸い込んで自分の中で暖め、もてる愛を世界に吐き出すということで、今後も続くと思いますが、少しは整理がつき苦しみから自分なりに悟ることができ前へ向いて進めそうです。今までいやな事を見ない様にしていましたが、こんなに外へ出たがっていたんだなあと、そのお手伝いを今回一気にしてあげれてこれで良かったんだと幸せに思います。
33. Posted by minny   2008年02月07日 14:38
私はどちらかというと、親にうるさく言われないで育ったと思います。なので自分の子供にはいろんな事を教えてあげたいという思いがあって、常に子供の教育に頑張ってきました。それに、何かあると危ないからそんなことしてはだめよ。など言っていたところがあります。
禁止令にならないかと心配になりました。
あと・・自立できないのも困るので・・・

私も以前に心理学の本をいくつか読んだのですが、過去の分析というのが結構あったように思います。
それよりも現在から未来に向けていく方がいいですね。
自分を知ったら、後は前を向いて目標に向かっていく
ことにがんばりたいです。
有り難うございました。
34. Posted by ようこ   2008年02月11日 10:19
(=幼児時代の自分)がいることを想像し、その子に対してやさしく抱きしめてとささやきかけるイメージをします。高校時代のシカトされていた私。一人ぼっちでいた私。一人で通学していた私。一人で辛かった。一人ぼっちだとばれるにが辛かった。ずっと泣いていた。
一人になっては辛い。自分が悪いと禁止令が出ている。
(高校時代の私へ)あなたはそんな孤独な状況でも真面目に勉強してクラスの人達を大切にしていた。一人ぼっちでもあなたは悪くなんかないんだよ。あなたは大切な人間なんだよ。
前の会社に行って仕事が遅かったから3人のパートにシカトされて、片付けを押しつけらてて、いじめにあった。仕事は慣れるまでは遅かったけど、早さにも追いついて真面目に仕事をした。あなたはいじめにあった自分が悪いのではと苦しんでいた。いじめた人にも丁寧に接していた。虐めた人が悪いんで、あなたは悪くないよ。
あなたは大切な人。
35. Posted by き   2008年03月24日 17:57
無意識の意識化 やってみます。
36. Posted by マーガレット   2008年07月03日 19:23
野口さん、こんばんは。
心の奥底では、ほんとは人とつながりたいんだって知ってから
自分なりに無理のない許可証の発行ができるようになっています。
野口さんからの救いの言葉です。ありがとうございます☆
“感じるままにしていいんだよワーク”は老人(^_^)のお言葉通り
一週間に一度ぐらいが私にはちょうどいいみたいです。
それから、システム思考を学ばせていただいてから、
想いは地球へと広がって人間だけでなく生き物すべてが
それぞれにとても大切な役割を果たしていて
お互いかけがえのない存在だと気づきました。
さらにさらに愛と優しさの輪が広がっていきますように・・・
野口さんとカズさんの言葉にのって〜☆
37. Posted by てるね   2008年07月29日 21:18
禁止令には解除法があったので、安心しました。
家族療法というのも初めて聞きましたが、
システム思考について、
もっと知りたくなりました。(^^♪
38. Posted by 犬象   2009年03月17日 22:04
はじめまして?かな?
09年正月からブログにお邪魔して、わくチャレにも参加させていただいています。
どうも自分には『成功するな』『得意になるな』の禁止令があるようです。許可証をたくさん発行してあげること、自分のこころを“いいこいいこ”してあげること。ともかくうごこう。やってみます。
野口さんありがとうございます。
39. Posted by アーナンダ   2010年02月13日 21:59
家族療法は実際
時折やらせていただいている考えのようです。

システムとして捉えるですね。
すっきりしました。

>>
過去志向より「未来志向」
原因志向より「目的志向」
分析志向より「解決志向」
<<

耳が痛いな〜
と感じましたが、
これから心がけていきたいと思います。

いつもありがとうございます。
40. Posted by リリィ♪   2011年04月16日 09:57
ありがとうございます。
振り返れば、
自分が何か失敗すると、
つい分析して原因追求し、
ど〜んと落ち込んで、
感情を引きずるか、
逆に何か成功すると、
油断するな、と自分を戒めて、
できる限り感情を感じない、
という両極端に振れることが多かった気がします。
「反省より内省」
の許可書を発行でしょうか?
ありがとうございます。
41. Posted by shige   2011年04月17日 01:50
今日の記事で、一番印象に残ったのはシステム思考でした。
誰かのミスや問題も、会社全体の一部として考える。

例えば後輩がミスをしたとしても、それは会社全体の問題の
一部が後輩を通して表面化しただけということですよね。

となると、正すべきは後輩ではなく会社全体なわけで、
そう考えるだけで一気に全ての見方が変わってくるのではと
目からウロコの気分でした。

自分に表面化しなかった問題を、後輩が引き受けてくれたとも
考えられますよね。

「こんな忙しいときにミスするなよ!」じゃなくて、
「会社の問題を引き受けてくれてありがとう!」になってしまいます(笑)

ちょっと感動の発見です。

もう少し深く学んでみたい分野に出会いました。

ありがとうございます。

42. Posted by 進化   2011年06月07日 08:56
全ての基本というか前提が己を知るということですね。
まずはそこからやろうと思います。
67日目ありがとうございました。
43. Posted by Maygreen   2011年10月01日 00:37
「未来の目的に向けて 今に焦点をあてていく」

この日のブログを 何度も何度も読み返しています。

感じるままにしていいんだよ という 
野口さんが出してくださった許可証を
そのままコピーして 使っております。
もうひとりの自分の声が段々大きくなり
存在がいつも身近になってきています。

すごおおおく 嬉しい時間が増えています。
自分が喜んでいることを 感じることができる喜び
たくさんの感謝が どんどん湧いています。
ありがとうございます。

野口さん、マスター、学友の皆様
そして、読んでくださっている皆様
今、そこにいてくれて ありがとうございます。
44. Posted by 山中一弘   2012年01月06日 10:18

"分析志向より「解決志向」"

と、ノートに大きく書きました。


自分の人生も他人のことも、
過去に何があったか、
今どういう状況なのかと分析ばかりせずに、
どうなるのがよいのか、楽しいのか、
そこを中心に考えて行動したいと思いました。

分析は手段。
よく覚えておきます。


今日もありがとうございます。

 

45. Posted by 気功整体士アーナンダ   2012年03月12日 12:58
>>
自分の中に、傷ついたままの子ども(=幼児時代の自分)がいることを想像し、その子に対してやさしく抱きしめて、「感じるままにしていいんだよ」
とささやきかけるイメージをします。>>

やってみます。

いつもありがとうございます。
46. Posted by hide   2012年10月29日 10:02
こんにちは。

「無意識の意識化」でまずは自分を改めて知る(自覚)する
事から始めてみます。

システム思考について興味がありますので、そちらのブログ
でも勉強させていただきます。

ありがとうございました。

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