2005年03月16日

「心の傷(トラウマ)」と「感情の整理」と「コミュニケーション」!

昨日は、感情に支配されないための「感情の法則」についてお話しました
ね。

感情は、抑えたり、ごまかしたり、感じないふりをすればするほど、存在
感を増し、コントロールしにくくなるというお話でした。

音楽療法などの話もしました。


今日は、その続きです。

「言葉の力 その10」です。
「感情を言葉にしていく」ことについて考えてみましょう。


感情の性質について、さらに理解を深めていただくために、最初に、トラ
ウマ(後の人生に後遺症として残る「心の傷」)の話をします。

トラウマが起こるのも、感情の抑圧が関係しています。

実際にあった話なのですが、5人兄弟の子ども達がいて、ある日両親を事
故で亡くしました。

一番年上の長男だけは、「自分がメソメソ泣いていてはいけない。しっか
りしなければ!」と、泣くのを我慢し、悲しみを抑圧して頑張りました。
4人の弟・妹たちは、涙が枯れるまで泣き明かし、悲しみとともに過ごし
ました。

そして、年月が経ち、みんな大人になりました。

トラウマが残ったのは長男だけでした。
彼は、人と離れたり別れたりする時に、過剰にパニックするのです。

子どものころ悲しみきってないので、その感情が未解放なまま残っていて、
何かのきっかけがあるたびに感情が暴れだすのです。


催眠療法という心理セラピーがあります。

上記の長男の例でしたら、催眠状態で年齢をさかのぼり(=退行)、彼が
両親の死に直面した場面にまで戻り、その時の状況を再体験します。

そして、こんどは抑えることなく、存分に悲しむのです。
我慢せずに泣くのです。

うまく催眠状態に入ることができ、しっかりと再体験ができると、トラウ
マが癒されていきます。
(ただし、うまく催眠状態に入れるかどうかは、人によるそうです)


かつて、大阪の池田小学校に包丁を持った男が侵入し、包丁を振り回して
殺人を犯した事件がありました。

その後、その場に居合わせた子どもたちの中には、遊びで包丁のおもちゃ
を振り回したりする子が何人もいました。
こうして本能的に再体験をしながら、心の傷を癒しているのです。


トラウマが癒されるプロセスは、「3つのR」で表されます。

(1)Reexperience=再体験

(2)Release=解放

(3)Reintegration=再統合

まず再体験し、そこで感情を感じきることで感情が解放され、そして、自
分の中で「過去の記憶」と「現実」が区別されて再統合が完了します。


私達は、様々な感情に対して、「いい感情」とか「悪い感情」とかの判断
をしがちですが、感情にいいも悪いもないのかもしれません。

感情を味わうことで、自分の心が語ってくるメッセージを感じることがで
きるんだと思います。

自分の感情を受け入れることについては、以前ご紹介した「自己受容」
ついてお読み下さい。


それから、「怒り」や「恨み」「ねたみ」などの攻撃的な感情は第二感情
と言われ、本当の感情(=第一感情)を覆い隠すものです。

この場合は、本当の感情(第一感情)を見つけて、それをじっくりと感じ
ることが有効です。
怒りなどの第二感情に浸ることは、おすすめできません。

第二感情についても、過去の記事が参考になります。


ということで、感情の性質を知ってもらいたいために、トラウマの話まで
しましたが、ここで日常的な話に戻します。


私達は、プロのセラピストや心理カウンセラーの技術を持っていなくても、
普通のコミュニケーションの中で、相手が感情を感じ解放するのを手伝う
ことができます。
(もちろん、セラピーやトラウマの治療は専門家にまかせましょう)

そのためには、まず「聴くこと」です。
相手の話をさえぎったり、評価したりせずに、心を傾けて聴くことです。

感情について話す場を、相手に提供してあげてください。
相手が、感情を言葉にするのを、じっくりと待ちながら聴いてあげてくだ
さい。(感情は、すぐには言葉にならないことが多い)


そして、相手の気持ちをくみとって、その気持ちに共感する言葉を返して
あげると効果的です。
「辛かったんだね。」
「そんなに不安なのね。」
「その人のことを、怖い!って感じてるのね。」

こうして、しっかり感情を受けとめながら聴いてあげると、相手も安心し
て話しながら、自分の感情をしっかり感じることができます。


感情を感じながら話す時の特徴は、間(ま)、つまり沈黙の時間が多くな
ります。
その沈黙の間に、話し手は感情を感じて味わっているわけです。


感情に焦点を当てる質問をしてあげることも有効です。

「その時、どう感じての?」
「その時の感情を言葉にすると?」
「話してみて、今、どんな気分?」

出来事ばかりを話すのではなく、その時の感情を思い出しながら、味わい
ながら話すと、感情が解放され整理されてきます。

そのためにも、感情をじっくり味わいながら、それを言葉にしていく場を、
相手に提供してあげてみてください。


それから、3月7日の記事で、「否定的な言葉が口ぐせになっていたら、
肯定的な口ぐせに変えていきましょう」という話をしました。

これは決して、「悲しいとか辛いとか、そんな言葉を使わない方がいい」
という意味ではないというのがわかっていただけたと思います。

自分自身を整理するために、自分の感情と向き合い、今感じている感情
を言葉にしていく。
悲しいときは「悲しい」と。辛いときは「辛い」と。
これは、とても正直で、自分に対して誠実で、そして前向きなことだと思
います。

一方、今感じている感情とは関係なく、「悲しい」「辛い」が口ぐせにな
っているとしたら、あらためて今感じている感情に焦点を向け直し、感じ
られるままを言葉にしていくことから始めてみることをおすすめします。


「言葉の力」編は、一旦、この記事(その10)で一段落にします。
言葉の力については、まだまだお話ししたいことがあるのですが、それは
またの機会に記事で採り上げます。

明日からは、幸せな成功者になるための2つ目のポイントに移ります。
お楽しみに!

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<コミュニケーションについて考えるブログの情報>

昨日おすすめしたブログの情報を、今日も掲載します。

コーチ仲間の山内圭子さんと赤木淳子さんが、「親子コミュニケーション
の学び場」としてプログを開設されました。
今後の展開がとても楽しみです。
・ブログ「広島発:親子コミュニケーション 学び場」


<参考情報>

トラウマの治療に関しては、今、「EMDR」「TFT療法」「動作療法」
などの手法が注目されています。
それぞれ、眼球運動、特定のスポットへのタッピング、身体動作、を使っ
て、身体へのアプローチをしながら、トラウマを癒す手法です。
潜在意識へ刻まれた過去の記憶(心の傷)は、同時に、身体にも記憶され
ていると考えることができるようですね。
ご参考までに。


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この記事へのコメント

1. Posted by 大金   2005年03月16日 09:54
野口コーチ。おはようございます。

とうとうランキング3位まできましたね!
おめでとうございます。

毎日、これだけ質の高い情報を発信しているんですから
1位になってもおかしくないですねぇ。

これからも頑張ってください。
私も微力ながら、あちこちで野口コーチのブログを紹介して、お手伝いさせてもらいますね。
2. Posted by ビジネスノウハウ大学・内田拓男   2005年03月16日 18:35
初めて拝見させていただきました。
内容の濃さにびっくりしました。
日本ではまだ野口さんが専門とされている分野の
理解や復旧が遅れていると常々感じております。
(ビジネスマン・ウーマン、経営者も心がめいって
いる方って意外に多いですよね。)
3. Posted by アパレルSHOP MGR   2005年03月17日 00:34
今日も、ためになるお話をありがとうございます!「聴くこと」...コーチングの本に重要と書いて有りました。最近は、相手の話を聴いたり、質問をしようと心がけるようにしています。相手が沢山話したら、密かに「勝ち!」と心で思っています。質問のコツをもっと知りたいです。
4. Posted by 野口嘉則   2005年03月17日 07:54
大金さん
承認の言葉をありがとうございます。
メルマガでも紹介してくださり、大金さんのサポートに感謝・感謝です。

内田さん
コメントありがとうございます。
心がめいっているビジネスパーソンの方達に元気になっていただきたいものですね。

アパレルSHOP MGR さん
「相手が沢山話したら、勝ち!」・・・まさしく聞き上手になる考え方ですね。
質問のコツについても、私なりに感じていることを、また記事にしていきたいと思います。
その時は、またご意見・ご感想いただけると嬉しいです。
5. Posted by pinpin6   2005年03月17日 23:22
野口さん。はじめまして。
ぼちぼち頑張りましう。のpinpin6と申します。

ブログを拝見させて頂いただけで、
コーチングをして頂いたような感覚です・・・

>自分自身を整理するために、自分の感情と向き合い、
>今感じている感情を言葉にしていく。
>悲しいときは「悲しい」と。辛いときは「辛い」と。
>これは、とても正直で、自分に対して誠実で、
>そして前向きなことだと思います。

(そういう言葉が癖になっては駄目ですが)
私は結構感情を言葉にする方です。

もっと”ポジティブ”に考えられないかな?
という指摘を受けることがありました。
野口さんの記事から、
正直に前向き(ポジティブ)で良いんだと、
気持ちが楽になりました。

有難うございます。
6. Posted by 西口(SE養成プロジェクト)   2005年03月18日 00:23
野口様、はじめまして。

感情のコントロール、非常に難しいです。

生まれた感情と上手に付き合い、そして整理する。

訓練次第では、思考の中で解決することで会話の中で気持ちの切り替えができ、より建設的なコミュニケーションを図る事も可能なのかも知れませんね。

「言葉の力」、楽しみにしてます。

言霊を信じる西口にとって非常に興味のある内容だと、勝手に期待してます。

RSSリーダに登録させてもらいましたので、継続して寄らせてもらいます。
7. Posted by 野口嘉則   2005年03月18日 17:49
pinpin6さん
はじめまして。
コメントありがとうございます。
気持ちが楽になったとのこと、嬉しく思います。

西口さん
はじめまして。
コメントいただき嬉しいです。
「言霊」という言葉、とても好きです。
言葉はエネルギーを秘めていると思っています。
8. Posted by 西木 裕司   2005年06月08日 19:25
その長男の方は確かに辛いトラウマを背負われたでしょうが

4人の弟・妹さんたちからは頼りにされるお兄さんになっておられるだろうなと思いました。
9. Posted by イプログダイレクトの店長   2005年08月04日 06:00
(わくチャレ挑戦中)
嬉しいときに、「うれしいです」
悲しいときに、「悲しいです」
つらくなったら、「つらいです」
と素直に言えることが大切なのですね。
野口さんのブログに出会えて、とっても
とっても、うれしいです。^o^;
10. Posted by Happy   2005年08月05日 14:39
(わくチャレ挑戦中) 
 感情を言葉にするのって 難しいですね  苦手です 
 小さいころからそういうことは自分の胸にしまって 自分の中で時間をかけて消し去るものだと 思っていた気がします 
 せめて子供たちには思ったことを素直に感じて素直に言えるように そういう環境を提供できるようになりたいですね
11. Posted by まりつき   2005年09月20日 16:23
 自分の感情をことばにすることが、長い間苦手でした。
そして、時間が経って抑えきれなくなったとき、大爆発してしまっていました。
 自分の育った環境に問題があると段々気づきました。

 それから、一見マイナスに思える感情は、よくないと思っていました。
子供の頃の私は、本当に健気に、心の中まで良い子でいようとしていたのだとおもいます。
 感情をそのまま感じていいと分かった時は、嬉しかったです。
そして、気持ちを言葉にしていくと、こんなに気分のいいものかと思いました。この部分は、まだ修行中です。
 自分の感じていることを、まず私がそのまま受け取ってあげられるように
段々となってきました。

 これからも、楽しく読ませていただきます。ありがとうございました。


 
12. Posted by 睦月   2006年04月07日 06:41
わくチャレ中です。
マイナスの感情をしっかりと味わう・・・。
私はこの作業が欠けていたように思います。
付け焼刃のプラス思考・・・。メッキはすぐに剥がれてしまって、
うまくいかなくなるとすぐに投げやりになっていました。
私は長女なのですが、長男、長女っていうのは親から良い子でいることを求められがちです。
「お姉ちゃんなんだから、我慢しなさい。」
きっと同じようにマイナスの感情を我慢して生きてきた人が大勢いると思います。
でも、そのマイナスの体験があるから、それを踏まえた上でプラスに変えていけば、もともと何の問題もなくプラスだった人よりも、より深く密度の濃い人生になれると思います。
わたしもじっくりと自分の感情と向き合い、受け入れていきます。
今日もありがとうございます。わくチャレ、本当に楽しいです。
13. Posted by らく   2006年09月25日 15:22
らく@わくチャレ中です!
聴くって大切ですよね!
話の内容が、余り興味が無い話だと、ついつい・・・。
で、結論は?等と言ってしまったりして・・・。
解ってはいるのですが・・・いや、気付けてラッキー!
F(^^;) 
精進いたします!
V(^−^)V
14. Posted by shino   2006年10月21日 22:13
こんにちわ、野口さん
マイナス感情を持つ自分も受け入れるってことなのでしょうか。
イヤな面も含めた本当の自分のbeingと向かい合うことができてこそ
相手のbeingを思いやるゆとりができるんですね、きっと。
15. Posted by aoiumiaruku-v.v   2007年02月10日 20:28
(感情を味わって解放する)
ということが丁寧で、分かりやすかったです。

「あ〜話したらなんかスッキリした。」ってことはよくありますしね。
ちゃんと聴いてくれる友達に恵まれてたのだと思います。

自分が聴くときでは「あ〜 でも、もう別にいいです。」なんてこともあり、
(じっくり待つ)や(受け止め共感する)まで行かないこともあります。

普段から、ひとの話をさえぎったり、善悪を決め付けたりしてるから、
ちゃんと聴こうと思ったとき、信頼されないのかもしれません。

日々勉強! かならず望む自分になれるから! 
人生はリクエストにこたえるんですもんね!!(^0^)/"
16. Posted by chiyoko   2007年02月24日 02:51
ワクチャレ42日目。私は
「感情を言葉にしていく」・・勇気がいりますね。つい、怒りっぽい人と思われないかとかくよくよする奴と思われないかと心配してしまいます。
「自己受容」・・「自分は内向的なんだ」と思うと、だからどうしたら外交的になれるか、どう変えたらいいかと考えてしまいます。
「聴くこと」・・ただ聞く出来ても引き出すための質問や投げかけが出来ず中途半端になってしまう。

ここまで書いて思ったのは私の考えに善悪で決めるというのがあるかなと。もっと、自然に自分に素直を心がけます。
17. Posted by きょうこ   2007年04月10日 21:38
ワクチャレ30日目です。

”聴くこと”心がけるようにします。
話すほうが圧倒的に多いので。
私と話すことによって、彼の心が晴れたり軽くなったり、
癒されたりしたら私は、とっても嬉しいです。

野口さん、今日も素敵な話題をありがとうございます。
18. Posted by みぱ   2007年05月06日 10:58
このブログは読み返すとますます良さがわかりますね。

>自分自身を整理するために、自分の感情と向き合い、今感じている感情
を言葉にしていく。

私自身にもみんなにもそれをしていきたいです。
本当の感情(第一感情)を見つけて、それをじっくりと感じあえれば
心が通じ合えそうな気がします。
19. Posted by み〜ぶ〜   2007年05月17日 17:32
野口さん、こんにちは。
私は、子どもの頃の自分の悲しい感情に感じないフリをしてきました。
今、勇気を出して、向き合っています。
わくチャレ「言葉の力」編では、言葉と時間のかけ方の大切さが、わかりました。自分との対話をもっと大切にしようと思います。心からのメッセージを聴くために。今日もありがとうございました☆
20. Posted by 願いを実現☆   2007年06月05日 12:46
「感情に焦点を当てる」ことに今取り組んでいます。
正確には取り組もうとしています。。。
私は感情を捕らえることが得意ではないです。

このブログに出会ったり他でも
「出来事ばかりを話すのではなく、その時の感情を思い出しながら、味わい
ながら話すと、感情が解放され整理されてきます」
という言葉に出会い、そうだなぁと思うのですが、いざ自分の感情は?
といわれると答えられない。。。

最初は難しい。。。だけど繰り返せば普通に答えられるようになる!
そう信じて取り組もうとするのですが、止まってしまう。
乗り越えたいです
21. Posted by 洋子   2007年07月08日 10:10
自分自身を整理するために、自分の感情と向き合い、今感じている感情
を言葉にしていく。
悲しいときは「悲しい」と。辛いときは「辛い」と。
これは、とても正直で、自分に対して誠実で、そして前向きなことだと思
います。
22. Posted by yukinko   2007年07月18日 21:00
お疲れ様です。久しぶりにコメントさしていただきます。
僕自身が成長がたりないんでしょうか?
自分の感情を感じることは、大事なことだなと思います。
しかし自分にとってつらい感情を感じつずけることは正直つらいです。
僕自身ダウンを感じるのが嫌なので、「しきりなおしや」と心で唱え
少しでもプラスの方向性に転換します。嫌な気分、感情を少しでも長く感じたくない自分です。
23. Posted by aoiumiaruku-v.v   2007年10月05日 02:22
このブログのおかげで、やっと、相手の話を(出来事)ではなく(相手の気持ち)として聞けるようになってきました。まだ困ったクセは抜けませんが、それでも、相手は私の答えを求めてるんじゃない、ということが解ってきました。
聴くこと、感情を受け止めること、これがフトコロの深さになっていくのだと思います。少しずつ努力して、おとなになっていきます。ありがとうございます。

24. Posted by プー   2007年10月13日 18:52
 『言葉の力』のところを繰り返し呼んでいます。自分の感情を味わう練習中で、取組中ってところでしょうか。誰かも言ってましたがくせがありまだ「あ〜感じきったゾウ!」とはいかないです、しかし、チャレンジは続けて進んでいきます。
もうすぐ娘の誕生日、「生まれてきてくれてありがとう!」と心から言ってみようと思います。きっと泣いちゃうかも。
25. Posted by み〜ぶ〜   2007年11月03日 21:23
野口さん、
本当の感情を味わうことと将来のイキイキしている自分をイメージして、繰り返し前向きな口ぐせと感情を言葉にしていくことを心にとめておきます。
野口さんのブログを通じて、そして「言葉の力」で学びを深められたことは、
こちらの記事にもありますが
『・・とても正直で、自分に対して誠実で、そして前向きに・・』ということです。
それから「そんなことぐらい意味わかってるよ」と思っていた言葉の意味調べをすることが多かったです。
もっと、たくさんの本を読み、自分の心の中を表現する言葉を勉強したいと思いました。
野口さんの体験談と作品たちに感謝しています。
ありがとうございます☆
26. Posted by 未来   2007年11月06日 09:51
確かに、感情について「いい感情」「悪い感情」と勝手に判断してました。子供の頃「いい子でいなければ」と思い続けた結果、感情を味わうことを禁止していたのかもしれません。自分の第一感情と向き合うことが、必要だったんですね。

>「出来事ばかりを話すのではなく、その時の感情を思い出しながら、味わいながら話すと、感情が解放され整理されてきます」
なるほど、そうなんですね。
「今感じている感情を言葉にしていく」よう意識してみます。
感情を感じ、受け入れることが、とても正直で、自分に対して誠実で、そして前向きなことなのだと信じ、あらためて自分の感情を大切にしていこうと思いました。
ワクチャレ、ほんとワクワクします。やっててよかった☆今日もありがとうございます。
27. Posted by ゆういち   2007年11月15日 18:03
感情を抑えたり我慢したりせず、言葉にしていくことの重要性が分かりました。
ぼくは仕事をする時、今日はやる気が出ないなあというときがあります。
今までは「そんなことではいけない!頑張らなくっちゃ!」と無理やり頑張っていましたが、これからは特に意識して、なぜやる気が出ないのかと自分の感情に聞いてみます。
そうすると、昨日駄目出しを食らったからだ、と気付きます。奥さんに愚痴を聞いてもらうと、前向きになれることが良くあります。しばらく落ち込んでいると、なぜ駄目出しを食らったのか、どう改善していけばいいのかと前向きな考えが出てくるようになります。
その時、初めて行動に移せばいいのだろうと思いました。
自分をもっと信用していいということですね!
わくわくを感じる方向へ、自分を信じて、感情に素直になるようにしようと思いました。
ありがとうございます。
28. Posted by ゆかりん   2007年11月16日 10:08
トラウマや感情の整理はとてもデリケートですね。
うまく向き合わないと自分がとても辛くなります。
また同じツライことが何度も起きてしまいます。

口グセは何か理由があるんだろうけど、そうではなく
整理のためにマイナス言葉を発して自分がそう思って
いるということを気づくことも大切ですね。
29. Posted by minny   2008年01月07日 09:59
こんにちは〜
私も長女なのでガマンしていることや少し責任感のようなところがあって、それがストレスになったりしている
のかもしれません。

人との話をしていると、何を言えばいいのかととても
気をつかってしまいます。
人の話を聞いて、「第一感情」で話しができるような
冷静さがあればいいのですが、逆にそういう人と出会うととてもホッとすることがるので自分もそういう人になれたらと思います。
30. Posted by 円雀   2008年02月03日 00:43
続きが読みたくて、飛んできました。

トラウマの話、参考になりました。

 私の知人に二人の息子さんがいて、長男を2年前事故で亡くしました。次男は、自分は悲しみをこらえて明るく振る舞ってくれたそうです。ところが、去年から登校できなくなり、今年になり休学したそうです。似ていますね。
 
 知人に教えます。
31. Posted by き   2008年02月21日 20:52
怒りに支配されることが最近多くなっています。

トラウマ・・・
怒られる事に関することかもしれないなと思いました。
32. Posted by マーガレット   2008年05月26日 11:03
野口さん、こんにちは。
>子どものころ悲しみきってないので、その感情が未解放なまま残っていて、
何かのきっかけがあるたびに感情が暴れだすのです。

感情が暴れ出す・・すぐに怒り出してしまう私には、とてもわかりやすい表現です。
以前は、いろんなことを心にとめておこうとしていましたが(^_^;)
今感じていることを言葉にしていくことが大事なんですね。
こちらのページも、とっても大切なぺージになりました。
ありがとうございます☆
野口さんの言葉で心の話をきくと、とても落ちついてきます。
野口さんとコーヒーを飲みたくなりました♪
33. Posted by yumico   2008年05月29日 17:41
「3つの真実」読ませていただきこのブログにやってきました。
このところ仲間とのコミュニケーション不足により、その関係がギクシャクし、何度も私の気持ちを問われていました。
その度に、感じている事が言葉に出来ず沈黙の時間が流れます。
すると「思った事、感じた事をそのまま素直に口にすればいいんだよ!考える必要はない!!いらいらする。お前のそんなところがだめだし、嫌いなんだよ」と言われました。もういい年なのに自分が感じ、思ったことをすぐに言葉に出来ない自分自身にとても不甲斐なさを感じながらも余計に言葉が出てこない。正に悪循環でした。
でも「感情はすぐに言葉にならないことが多い」「感情を感じながら話す時の特徴は、間、つまり沈黙の時間が多くなります。」このお話に安心感が沸きました。
この記事を拝見し、自分を責めることなくまた学んでいけます。
感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。
34. Posted by てるね   2008年06月12日 16:35
感情にいいも悪いもない。感情を味わう。感情を受け入れる…。
今まで自分の感情というものを、あまり大事にしていなかったと思います。暗い感情は無理にでも追い出そうとして、感じないようにしていた、忘れようと努力した。そしできない自分を責めていた。
どんな感情でも抑えないで、むしろ感じた方がいいってことなんですね。そう言われると、なんだかとても気が楽になりました。
これから自分自身を整理するために、自分の感情と向き合い、今感じている感情を言葉にしていく。ということをやってみたいと思います。
 今の感情は…ありがとうございます。(^^♪
35. Posted by アーナンダ   2010年01月17日 16:47
『疲れてるな〜』
これ働き始めてから
フッ
と言っている言葉です。

トラウマ。
ダメな自分でも
愛情が欲しいというのがあるようです。
すねた行動を
いまだに取る事があります。
悲しい
感情が怒りに変化することが
多いようです。

いつもありがとうございます。
36. Posted by shige   2011年03月27日 23:02
もし、自分の中で完了できていない感情があり、
それが心に残ってすっきりしない状態だったら

再体験→解放→再統合

のプロセスを実施してみればいいんですね。

私生活の中で、少なからずもやもやしてしまう時があります。
そんなとき、静かに内省してその感情が発生した時の再体験を
やってみたいと思います。

今日もありがとうございます。
37. Posted by リリィ♪   2011年03月28日 14:52
ありがとうございます。
感じられるままを言葉にしていく・・・
感情に気付いて、受け入れて、言葉にする。
積み重ねていきます。
38. Posted by 進化   2011年05月13日 22:44
長男のトラウマの話し怖いですね。
感情はきちんと感じて開放してあげないと。

42日目ありがとうございます。
39. Posted by 山中一弘   2011年07月25日 05:47
会話の中の「間」について最近考えます。

目に見えて表面で交わされている言葉だけではなく、
相手の内側で何が起こっているのか、
その心の動きに目を向け静かに待つこと。

大切にしたいと思いました。

今日もありがとうございます。

40. Posted by 気功整体士アーナンダ   2012年02月06日 17:26
昨日
怒りの感情に
ワレを忘れるほど
振り回されることが
2つありました。

>>
「その時、どう感じての?」
「その時の感情を言葉にすると?」
「話してみて、今、どんな気分?」
<<

何故?そんな風に取るんだ。
何故?解ってくれないんだ。
解ってもらうことが必要だった。
  ↓
理解してもらう
生き方、行動を取り入れ、
相手に対しての反応は
しない。

いつもながら
タイムリーな記事でした。

いつもありがとうございます。
41. Posted by hide   2012年09月09日 13:39
こんにちは。

感情を味わうことが、いかに大切なのかを
認識できました。
これまでは、いかに感情を抑えるかに意識を
向けていましたが、今後は「味わう」ことに
意識を向けてみます。

ありがとうございました。

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