2005年01月10日

コーチングでEQを高めるアプローチ法(3)

感情のコントロール力を高めるためのEQ的アプローチ法として、1つ目
の「非合理的ビリーフを書き換えていく」方法を、2日間に渡ってお伝え
しました。
これは、根本的原因を解決していく方法と言えます。

今日は、もう一つの方法「感情の表現方法」についてお伝えしたいと思い
ます。

まず、あなたが喫茶店に入ったところを想像してください。
席に着くと、ウェイトレスさんがやってきました。

そこであなたは、「ホットコーヒー」を注文をします。
あなたは大きめなはっきりとした声で注文したのですが、そのウェイトレ
スさんは、返事もせず、不機嫌な表情で注文を受けました。

さて、そこであなたは、どんな感情を持つでしょうか?

「ムッとする」とか「腹が立つ」などのように、怒りの感情を覚える人も
かなりいらっしゃるのではないでしょうか。

そこでもし、怒りの感情を相手に伝えると、どうでしょう?
たとえば、次のようなメッセージに怒りの感情を乗せて伝えることもある
と思います。
例1「私の注文、聞こえてないの?」
例2「聞こえてるなら返事してよ!」
例3「(さらに大きな声で)ホットコーヒー!」
例4「あなた、どんな教育受けてんの?」

以上のような伝え方をした結果、ウェイトレスさんは謝ってくれるかもし
れません。
しかし、おたがい気まずい雰囲気になりがちです。
ウェイトレスさんの方も、表面的には謝ったとしても、内心は反発心を感
じたりすることが多いのです。

心理学では、「怒りは第二感情である」と言います。
つまり、怒りの感情を抱く前に、別の感情(第一感情)が最初に起きてい
るのです。
それを感じまいとして、無意識に「怒り」の感情で覆い隠してしまってい
るのです。
自分でも「いきなり怒りが湧いてきた。それ以外の感情はない。」と思っ
てしまうのですが、実はその前に起きた感情があるのです。

今の喫茶店の例で考えてみましょう。
あなたの場合は、どんな第一感情が湧くと思いますか?

例えば、ウェイトレスさんに不機嫌に注文を受けられて、「悲しい」とい
う感情を持つ人もいるでしょう。
「みじめ」と感じる人もいれば、「自尊心が傷つく」という人もいると思
います。

この第一感情は、なかなか自分で自覚できない人が多いのですが、自己認
識のトレーニングをすることで、気づけるようになります。
また、この「自己認識」は、EQの重要な要素の一つです。

さて、この第一感情をウェイトレスさんに伝えるとどうでしょう?

「私、お客なのに大切に扱われてないような気がして、ちょっと悲しかっ
たです。」
「私、あなたが返事してくれないので、自分という存在がないがしろにさ
れたようなみじめな気持ちになりました。」

以上のように第一感情を伝えた場合、相手(ウェイトレスさん)が反発心
が感じたり、いやな思いをすることが、あまりありません。
ウェイトレスさんも、「すみません!今朝、嫌なことがあって、そのこと
を考えていたんです。悲しい思いをさせてしまって、申し訳ありません」
と素直に謝ってくれる可能性が高まります。
気まずくもなりにくいのです。

上記の例1〜例4のような、第二感情(怒りの感情)のまま伝えるやり方
は、相手の反発心をあおってしまいます。
これを職場で、いつも部下に対してやっていると、部下との信頼関係に悪
影響をもたらすのは、誰もが想像できるところでしょう。

第一感情を伝えるときは、「私、・・・で、悲しいです」と「私(I)の
こと」を伝えます。
このようなメッセージをIメッセージと言います。

一方、第二感情の怒りを伝えるときは、「おまえは、・・・」「君、・・」
「あなたは、・・・」と、「相手(あなた、You)のこと」を話すことが多
いです。
例えば、「あなたは、どうして返事しないの?」。
このようなメッセージをYouメッセージと言います。


さて、一昨日から登場いただいているTさんの例で考えましょう。

結果を出せなかった部下に、
「どうしておまえは、いつもそうなんだ!このくらいの結果が出せないの
か?」
「本気で取り組んだのか?甘いんだよ!」
と、怒りの感情を乗せてYouメッセージで伝えると、部下も反発心をいだい
て素直に聞かないわけです。

表面的には素直に聞いているように見えるそうですが、内心は「自分だっ
て結果を出せなかったことがあるくせに・・・」って思っているのかもし
れません。
そして、大きな問題として、部下のモチベーションも下がり、部下との信
頼関係も崩れていたわけです。

Tさんは、Iメッセージに変えていきました。
そのために、まず自分の第一感情が何なのかを探りました。(=自己認識)

第一感情は「無念な気持ち」と「(上司としての指導力への)無力感」で
した。

そして、それをIメッセージで伝えるようになるまで、少し時間がかかり
ましたが、伝えることができるようになりました。

「今度こそ君はやってくれると期待していたから、今回の君の結果を見て
無念な気持ちだよ。そして、私の上司としての指導力のなさを感じてしま
うよ。」

このように伝えられると、部下は反発心を持ちません。
そして、Youメッセージで叱られるより、よっぽど効きます。
Youメッセージよりも、部下の心に届くのです。
「そんなに期待してもらってたんですね!T課長の責任ではありません。
私の本気さが足りなかったんです。次は見ててください!」


Iメッセージで自分の本心を伝えることを自己開示と言います。
それには、勇気が必要です。
自分の本音・本心を伝える勇気です。
自分が心を開く勇気を持って、はじめて、相手も心を開き始めるのです。


今回は、Iメッセージについて、わかりやすく説明されてる本をご紹介し
ます。


上司の心理学―部下の心をつかみ、能力を高める


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1. しばられなければ 楽である?  [ 子育てがつらい人へ 毎日を変えていこ♪ ]   2008年08月07日 16:42
育児がつらくなった一番最初のきっかけは、私の場合 「母乳は3時間おき」 という迷信?に縛られてしまったことでした。 病院の指導だったのか、母の助言だったのか、育児マニュアルの文言だったのか。 そのどれもあったと思いますが、今となってわかるの...

この記事へのコメント

1. Posted by 大金   2005年01月11日 12:22
野口コーチ。

Iメッセージについての深い洞察、勉強になりました。

ウェイトレスの例でも、怒りの感情が湧いてくる前に、非合理的ビリーフで考えると、こんな感じでしょうか?


1.ウェイトレスが、返事を返さない
   ↓
2.ウェイトレスは客の注文に対して、愛想良く対応しなければならない。
   ↓
3.こんな対応は、客をないがしろにしている。
  許されるべきではない!
   ↓
4.怒る


ここの2がビリーフなわけですが、ここで「もっと愛想よくしてくれたら、私は嬉しいんだがなぁ」と考えると、怒りへの自動思考に一息いれることができますね。
これも自分へのIメッセージと言えるでしょうか?

IメッセージとYouメッセージ。
普段、わかったつもりで、簡単に使っていますが、もっと深く考えると、いろいろなことが得られそうです。

2. Posted by 野口嘉則   2005年01月11日 23:38
大金さん
ウェイトレスへの非合理的ビリーフ、とてもわかりやすいです。
絶妙な補足をしていただいて、ありがとうございます。
自分へのIメッセージ、使えそうですね。
3. Posted by イプログダイレクトの店長   2005年08月26日 04:33
(わくチャレ挑戦中)
怒りをぶつけると、怒りは自分に帰ってくる。
自分が心を開けば、相手も心を開く。
結局、私が見ているすべてのものは、鏡。
その鏡に私が映っている。現実とは私のこと。
4. Posted by Happy   2005年08月27日 15:51
(わくチャレ挑戦中)
特に相手に不満を言いたいときアイメッセージで言うと角が立ちませんよね
実践したいです 自分へのIメッセージ これは愛メッセージですね
やっぱり自分がHappyではじめて周りに優しくなれます
5. Posted by じゅんこアーティスト   2005年11月03日 10:17
駅構内の立ち食いそばやによってから帰ることがあります。食券をカウンターに出して「うどんお願いします」と言いました。
駅構内のその手のお店は、接待の教育は何もされていないと思われます。
おばさんが「うどんですか、そばですが」とおうむ返しに聞いてきました。
今言ったじゃない!「うどん!」あたしはあつかましい態度に頭にきて、大きな声で、つい「です」もつけずに言ってしまって、気持ち顔が赤くなりました。
うどんをテーブルに運び、少し冷静になれば、始めに言った時の声が小さかったから聞こえなかっただけかもしれないと反省しました。
人間できてませんねー私。(おばさんももう少し、自分がサービス業にたずさわっていることを自覚してね)
6. Posted by 奈良NARA   2005年11月23日 18:18
怒りを投げ付ける前に、怒りの動機を自覚して
自分が思った事をIメッセージとして伝える
自分を理解して貰えて良いですね
怒りをぶつけるのでないから嫌悪感も無いでしょうし
素晴らしい考え方を教えて頂けて感謝です
7. Posted by miwa   2005年12月29日 14:24
(チャレンジ中)
すごい考え方ですね。私もIメッセージをちゃんと表現できるようにしたいです。第一感情を自覚する事が必要ですね。
相手に対してもこの第一感情を考えてあげると理由などわかるかなと思いました。
勉強になります。
8. Posted by 佐藤寛子   2006年02月23日 09:47
〈わくチャレ挑戦中〉
私はトマス・ゴードン博士の提唱する
親業(おやぎょう)のインストラクター
をしていますが、I メッセージによって
相手を非難せずに気持ちを伝えることで
相手が行動を変えやすくなる、など、
まったく親業と同じです。心理学がベースに
なっているからですよね。

なんか、つながりを感じるって嬉しいですね!

野口コーチのブログを、親業の勉強を
している人たちにも伝えていこうと思います。
9. Posted by 睦月   2006年04月28日 06:23
わくチャレ中です。
私の職場の先輩は相手を注意するという姿勢ではなく、ミスを見つけては怒りをぶちまけるというタイプでした。
それも、自分の気に食わない人間に対して・・・。
そして、自分が気に入られたいと思っている人には注意ができない人でした。
最近、いろいろな人の言葉に耳を傾けていると、ベラベラとたくさん喋っていても、Iメッセージ、自分の意見や主張などを伝えることができていない人の方が多いんだと気付きました。
私自身もIメッセージはまだまだ苦手です。
自分の第一感情にきづくことから始めています。
Iメッセージで話しをする人と話したいです。
出会いたいです。
今日もありがとうございます。
10. Posted by usa   2006年10月21日 11:01
こんにちは。
Iメッセージばかりでは、
自己中心的にならないのかを考えていました。

Iメッセージがないと良い方向へと進み始めない。そして、
相手の気持ちも受け止められないと、その次の良い方向へは、進まないですね。
根気強く相手を理解していく気持ちこそが、愛ですね。
しっかり、鏡を見つめます。

コメントを書くことで考えに整理がついてきました。

ブログを立ち上げてくださった野口さんの気持ちに感謝します。
ありがとうございます。
11. Posted by らく   2006年10月30日 15:44
らく@わくチャレ中です!
第一の感情と第二の感情
IメッセージとYouメッセージ良くわかりました。
Iメッセージで自分の本心を伝えれば良いんですね。
全てにおいて使える法則だと思いました。
当り前かぁ・・・心理学ですものね。
心がけて生きて行きます、有難う御座います。
ではでは!(゜-^*)/~
12. Posted by shino   2006年11月13日 22:29
こんいちわ、野口さん。

この話、他の本で読んで知ってましたが、忘れてたました。
おかげで自分の感情を素直に受け入れて立ち直ることができたのに。
すっかり忘れてた・・・ 。
のど元過ぎればなんとやら、ですね。これじゃぁ。
知識を知恵に変換して自分のものにすることができてないようです。

今までの私を卒業して次の私になるために
何度も繰り返し、確認しなくっちゃって気付きました。
ありがとうございますっ。
13. Posted by 健   2006年11月19日 18:59
またまた非常に参考になりました。
有難うございます。
14. Posted by ケロ   2007年03月01日 21:36
はじめまして
「鏡の法則」を読んで、わくチャレ中です。

お酒を飲みすぎて、ぐだぐだになってしまう夫に、しらふの時に何度も、
「飲みすぎないで!」と怒っても、なかなか私の気持ちが伝わらず、ちっとも改まらない、、、。
いい?タイミングでまたもやぐだぐだに、、、。
自分の第一感情をつかんでアイメッセージを伝えることを実践してみました。

夫の目を見て、「昨日のこと覚えてる〜?」と聞くとまったく覚えていない。
「あなたが記憶がなくなるほど酔っ払って、ぐだぐだになってしまうと、
すごく情けなく、みじめな気持ちになるの。悲しくて眠れなかったわ、、、。」と伝えました。
おもわず涙もこみ上げてきました。

夫にちゃんと私の気持ちが通じたことを実感しました。
これで夫が本当に改めてくれるかどうかはわからないけれど、
気まずくならずに伝えられて、とても嬉しかったです。

野口さん ありがとうございます!
15. Posted by aoiumiaruku-v.v   2007年03月04日 05:01
(みじめだ)(悲しい)(プライドが傷付けられる)
といった第一感情を感じまいとして、覆い隠すために(怒り)が起こる。
とても分かりやすいです。
また、自分のこころを開く勇気を持つことで、
第一感情に気付くことができてくる。
なるほどと思います。

まず、すぐに言葉を返さないで、自分の感情と向かい合う努力をしてみます。
ちゃんとおとなになって、幸せな成功をつかみます。
16. Posted by みぱ   2007年03月16日 09:36
わくチャレ中にも読んだのに
読み返してさらに納得しました。

うちにも第二感情の怒りがよく出てくる社員さんがいるいる、と思いながら、
人生は鏡である。と考えれば、
きっと自分にもそういうところを社員さんに見せているのではないか、
と反省しました。

まずは私が一人称で伝える。
自分を変える。
実践あるのみ!
17. Posted by chiyoko   2007年03月18日 23:09
ワクチャレ64日目。
「私は・・・です」を伝えるようにする。なるべく相手より先に。
勇気をもって!!
18. Posted by あや   2007年03月21日 21:27
あたしは短気なので
怒るやキレる前に
第一の感情を探りたいと思います
19. Posted by ゆこ   2007年05月06日 13:02
先日相手の怒りのままに、怒りの言葉をあびせられるシーンがありましたがキレている人に対して、こちらも同じように堕ちて?怒り返すということはしなくなっている自分に気づきました。
私も随分成長したなぁ〜と自分で自分がいとおしくなった瞬間だったのですが、
たったそれだけのことで、かなりのパワーダウン。
怒りをぐっとこらえて、第一感情を伝えることはできましたが、これってすごく疲れます。というか、怒りごしで喧嘩口調になることに慣れすぎてしまったのかも?
「相手は怒りのままに感情をぶつけているくせになんで私だけ?」という被害者意識が消えずそれで疲れちゃうのです。
20. Posted by み〜ぶ〜   2007年06月11日 11:41
野口さん、こんにちは。
私は、子ども時代のある時期を、悲しい気持ちに感じないフリをして、過ごしたので、第一感情に気づかず(気づかないフリをして)、無意識に、とても早いスピードで、第二感情を、一番に感じていると思います。うれしい気持ちのIメッセージは、伝えることができます。とっても、アンバランスですね。
「お母さんは、いつも怒っている」と、子どもによく言われますが、その通りですね。今日から、Iメッセージ(悲しい気持ちも)を伝えていきます。
わくチャレ中、今、子ども時代へ旅してる気分です。
幸せ成功力コーチの野口さん、実践プロコーチの野口さん、心理カウンセラーの野口さん、鏡の法則の野口さん、今、どなたが、導いてくださっているのでしょうか(*^_^*)
☆野口嘉則さんへ 
 心から、ありがとうございます☆
21. Posted by 願いを実現☆   2007年06月30日 10:40
Iメッセージ 伝えるって難しいですが、
相手には一番届くと思います。

自分が逆ならそう思うからです。

伝えられるかは別としても自分のIメッセージに敏感になりたいと思います。

22. Posted by あきたん   2007年07月14日 23:51
「怒りは第二感情」という言葉をこのブログで知ってからは、
あまり腹が立たなくなりました。

Iメッセージという「伝え方」の前に、怒りを感じたときすぐに
第一感情が何かを考える時間がはさまれるからでしょうか。
それ自体にすごい効果があるように思います。
23. Posted by プー   2007年09月21日 17:52
自己受容のところから来ました
第一感情が以前は良くわからなかったのですがここへ来てわかりました。

自分の思いの伝え方をIメッセージに変えていく勇気をもって、前に進みたいです。

きっとこのことが『感謝の心』や『与える心』にも通じていくのかなと感じました、今日も貴重な気付きをありがとうございます。
24. Posted by 未来   2007年10月13日 12:48
「第一感情」「第二感情」とても勉強になりました。
今までずっと第二感情を伝えていた気がします。
それが原因で、本当に伝えたい気持が伝わらなかったのですね。。。

「第一感情」を大切にし、その気持を「Iメッセージ」で伝えられるようになりたい!!それが出来るようになれば、好きな自分にまた一歩近づける!!!!!と思います。

紹介されている本、近いうちに読んでみたいです。
今日もありがとうございます。

25. Posted by aoiumiaruku-v.v   2007年10月29日 01:58
(自己開示)をして(Iメッセージ)を伝える。
私のメインテーマにしたいですね。

自分の心を開けないのは、その勇気がないのは、
「自分に自信が無いから」
「プライドがジャマをしているから」
「相手のこころに耳を澄ませるだけの余裕が無いから」

私には、苦労と我慢がまだ必要なようです。
まだこれから。
振り返れば、過程が楽しかったって言えるはず。
いつも心に向上心を。今日もありがとうございます。
26. Posted by み〜ぶ〜   2007年11月28日 17:50
野口さん、こんにちは。
自己開示には勇気が必要ですね。
第一感情を言葉で伝えるのは、まだ苦手ですが、悲しい気持ちが表情に出てしまったときに私の気持ちをわかってもらえました。伝える側の素直な心と相手への思いやりの心の大切さを感じました。
記事の中の「内心」と「信頼関係」の言葉に何かを感じます。
前回のわくチャレは、子ども時代へ旅している気分でした。
今回もいろんな(^_^)野口さんにサポートしてもらって、いろんな私がいます。
「人生の法則の専門家」の野口さんのおかげで、「私の人生」と言えるようになりました。心から感謝しています。
☆野口嘉則さん、心からありがとうございます☆
27. Posted by ゆういち   2007年12月18日 12:50
怒りを抑えて何にも言わないと自分もストレスがたまりますし、事態も改善しませんから、どうしたらいいか悩んでいましたが、Iメッセージなら相手に不快な思いをさせずに気持ちを伝えることが出来ますね。
まずは一呼吸おいて、自分の気持ちを確かめてから話すことが肝心ですね。
「自分はこんな風に悲しかった」
表現に気を付けて使っていきたいと思います。
ありがとうございます。
28. Posted by ニコニコ未来   2008年01月05日 09:38
ワクチャレ中です。

3ヶ月前にこの記事を拝見しましたが、いまだにIメッセージがうまく使えていません。きっと毎日意識し続けることが大切なんですね。
最近、自分の思いを伝えることをあきらめて、自分を守ろうとしてました。一番分かってほしい人にわかってもらえていないようで、あきらめかけてました。
思うがまま怒りをぶつけてくる人に対して、自分の第一感情を伝えるのは難しいものですね。

相手に期待する心を手放し、自分自身の向上に時間を費やし、すべての物事の良い面をみて楽観的に楽しく過ごすように、今年一年間心がけたいです。
今年もお世話になります。よろしくお願いします。
29. Posted by minny   2008年01月05日 11:16
こんにちは〜
今回もとても勉強になりました。
家ではたまに「第二感情」になってしまうこともありますが、外ではがまんしていることが多かったです。
仕事などしていると、人に思いを告げないといけない面もありますが、近所の人に言っても仕方がないような人もいるので「第一感情」で自分がムカッとこないように
なりたいと思いました。人の怒りに振り回されないことですね。
「第二感情」に振り回されている自分に気がつきました。
自分のことが少しずつ分かってきたようです。
ありがとうございます。
30. Posted by マーガレット   2008年01月23日 09:38
野口さん、おはようございます。
三日間のプチわくチャレです。
『幸せ成功力を日増しに高めるEQノート』に書かれていましたが、
今回もナビゲーターの野口さんといっしょに心の探検旅行中です。
私は、野口さんの言葉で心が自由にイメージできたり、うまく表現できませんが、無意識のうちに非合理的ビリーフの解除ができています。
いずれ、“野口嘉則療法”という言葉も(今の私の気持ちでネーミングしました)世界中へと広がっていく予感が日増しに湧いてきます☆
野口嘉則さんの言葉でコーチングと心理学に巡り会えて心から感謝しています。
ほんとうにありがとうございます。
31. Posted by minny   2008年02月04日 11:28
最近は、このブログのお陰なのか。あまり怒りという
感情が少なくなりましたが、人の言ったことを気にする
癖?は治りません。とても気になったり、どうして
あんな話をするんだろうかと思ったりします。
最近、それも自分に原因があることもわかりました。

今までは怒りは理性でぐっと抑えるものと思っていましたが、そうではなくて自分の考え方しだいですね。
もっと心を明るくもって生きていきたいです。
ありがとうございました。
32. Posted by プー   2008年02月04日 15:18
 4ヶ月前に一度ここへお邪魔してたんですね。
『上司の心理学』は先月読みました。人間関係で悩んでいた私にとっては非常に参考になりました、素晴らしい本ですね。付箋だらけです。(持ち歩きたいくらいです)
私は・・・が言えるようになりたいです。相手が怒りの感情を遠まわしにぶつけてくるときが苦手です。
付箋のところを繰り返し読み込んで、自分を責めない形でチャレンジしていきます。
33. Posted by ようこ   2008年02月11日 00:07
IメッセージはYouメッセージよりも、部下の心に届くのです。
そうか!!
分かって欲しくて親に自分の欲求を訴えていた。
YOUメッセージよりもIメッセージの方が
心に響くし、私も言った後で後味が悪くない。

一歩成長して親に接する事ができる。
Iメッセージ実行してみます。
34. Posted by き   2008年03月21日 15:50
Iメッセージの練習をしていきたいと思います。
私自身、感情が高ぶるとIメッセージを飛び越えて、Youメッセージの表現になってしまいがちで、気をつけなければ、と思います。特に家族に対して・・・。
コントロール出来るようになりたいです。
35. Posted by てるね   2008年05月23日 20:22
そういえば、最近怒りを感じることが少なくなってきたかも、と気がつきました。成長してきたのかなぁ。
職場の同僚で、すぐに怒りを爆発させる人がいます。今日私も怒られ、怒鳴られちゃいました(/_;)。
その人はアトピーがひどく、『鏡の法則』読んだら治るんだろうなぁと思うのですが、どう勧めたらいいのかわかりません。それにしても、その人の鏡に映る私って?…
自分の本当の気持ちが、自分でもよくわからない時があります。今日の記事で、相手に自分の気持ちを伝えることの大切さを知りました。その前に、自分の本心をよくわかれるようになりたい、と思います。
本音で話し合う。人と人は心の底ではつながっているから、伝わるはずなんですね。
 今日の私がここに来れたこと、ありがとうございます(^^♪
36. Posted by メイ   2008年09月22日 16:43
私は・・・という表現をして、さらに相手の怒りを受けました。

悲しかったです。
37. Posted by なっちゃん   2009年11月27日 15:02
とてもありがたい内容の記事でした。ありがとうございます。ただ、一つ、疑問が残りました。私は最近、YOUメッセージを聞き、悲しんでいる自分がいます。相手の気持ちも頭では理解しています。言われた内容をIメッセージに変えてみたりするのですが、やはり、悲しんでいる自分がいます。YOUメッセージは多かれ少なかれみんな悲しい気持ちになるかもしれないけど、上司の立場でなく、部下の立場での自分へのアプローチもいつか知ることができたらいいなあ、と思いました。ありがとうございました。
38. Posted by アーナンダ   2010年02月13日 21:43
本心を伝える勇気・・・

Iメッセージと
YOUメッセージ。
理解が足りないと感じております。

『上司の心理学』
注文しました。
読んでみます。

いつもありがとうございます。
39. Posted by 成長ゲームマスター   2011年01月10日 07:08
5 Iメッセージは勇気が要りますが
少しずつ実践しています。

失敗も何度もしていますが、めげずに実践を続けたいと思います^^

Iメッセージは、自分の感情を大切に扱うトレーニングにもなりますしね!
40. Posted by ぴろきち   2011年01月10日 20:59
野口さん

お久しぶりです!


野口さんのお陰で、Iメッセージが

少しづつできるようになりました。


全ては自己受容とつながっていますね^^

もっとうまく表現できるように♪

なりたいです!
41. Posted by na7me7   2011年01月11日 08:46
皆さんのコメントも大変興味深く読ませて頂いてます。
とても参考になります!

私も、はじめてIメッセージを学んだときは
衝撃を受けました。

自分を振り返りながら、
Youメッセージが多かったことをとても反省しました。

以前よりもIメッセージを意識するようになりましたし
直ぐに対応できなかったときは
「本当はこんな気持があったんだ、
直ぐには気持ち伝えられなかったけど・・」と言い直して、
後からでも伝えるようにしています。

周りにも影響が起きたのか?
身近な家族が
後からでも気持ちを伝えてくれることが
増えたように感じます。

後からでも、
気持ちは伝わるな〜って思います。

まだまだ未熟で、直ぐの対応が出来ないこともありますが、
少しずつ良くなってきていると思っています。
今よりももっと
Iメッセージで伝えられるようになりたいなと思います。

野口さん、学友の皆さん、今日もありがとうございます!!!
42. Posted by リリィ♪   2011年01月11日 12:18
Iメッセージですね〜
自身を振り返ると、対話において、舌足らずというか、
自分が感じたことの背景や理由等の説明が足りない気がするのですが、
自分の気持ちが大きく動くと、ますます感情表現のみを連発し、 おそらく相手の立場からすると、
意味不明になることが多々あると思います。

伝え足りていないことに気付いたら、
後から、またお話すればよいのですね〜

自分と相手を信頼して対話をする。

ありがとうございます。
43. Posted by shige   2011年01月19日 01:24
成長ゲームマスターさんすごい!
素晴らしい経験をされて無事お戻りになったということで、
とっても良かったです。


このIメッセージは、自分がもっとも苦手とする部分だと
感じています。

実践塾でコミュニケーションの実践をした時も、
なかなか思うようにできませんでした。

でも、最近会話の中で
「Iメッセージにしよう」と自分の中で自然に
心がけられる時もあります。

少しずつ前進していきます。

44. Posted by Goleadden   2011年05月12日 10:15
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45. Posted by 進化   2011年06月07日 08:45
第2感情をついつい伝えたくなる時があります。
それもビリーフなんですね。
64日目ありがとうございました。
46. Posted by アーナンダ   2011年11月15日 13:27
『上司の心理学―部下の心をつかみ、能力を高める』
本棚から出して読んで見ました。
(実はちょっと眺めてだけで読んでいなかったのです)

Iメッセージを自分に対してやってみたら、
『少し休むというか、楽しんだら?』

いう感覚が湧いて来ました。

今このコメントは、
私の中では
一休み

行動です。

マザーテレサの部分は
これ又、ピッタリ。

急ぎすぎない。

いつもありがとうございます。
47. Posted by hide   2011年11月26日 01:51
こんにちは。

確かに第一感情があっての第二感情だと思います。
私の場合は軽くみられまいとしての第二感情が多いと気づきました。
こういった反応をした場合、いい方向に進んだことはほとんどありません。

今後はIメッセージに変えていけるように、日頃から心掛けていき、
何より自分の本音や本心を伝える勇気を持つところから始めます。

ありがとうございました。
48. Posted by 山中一弘   2011年12月07日 00:46

そうかー。
と思いました。

むかし教わったはずなのに、
大切な場面で忘れてしまっています。
Iメッセージで伝えること。

僕はいつも他人の行動や感情の原因を分析してしまう癖があります。
けれど相手の行動の動機付けや移り変わる感情のプロセスを知っただけでは、
相手との関係はまったく良化しません。
心の中では常に自分が相手の上に立ってしまっているからです。

分析する必要があるとするならそれは、
自分の感情のほうだったんだなと気づかされました。

自分の第一感情を的確に分析して、開示すること。
その勇気を持つことが、
人との関係における、ある種のマスターキーのような気がしました。

今日もありがとうございます。

 

 

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