自尊心と自信を高める自己受容7つのステップ


2021年04月22日

これから10年で僕たちの生活はどう変わるのか? この変化の波に乗り遅れないためには、どのような力を身につける必要があるのか?


こんにちは、野口嘉則です。

今回は、
知っておくのと、知らないのとでは、
先々に大きな違いが生じると言ってもいいくらいの、
そんなインパクトのある話をしたいと思います。

具体的には、

・これから10年で僕たちの働き方は
どう変わっていくのか?

・この変化の中で生き抜くためには、
どのような力が必要になってくるのか?

という話をします。



早速、本題に入りますね。



あなたも書籍やビジネス誌などで
読まれたことがあるかもしれませんが、

「これから10年の間に、
僕たちの働き方は大きく変わる」

と言われていますね。



さまざまな立場の専門家が、
口をそろえて、

「これからの時代、
わが国に限らず、全世界的に、
人々の働き方が大きく変わっていく」

と言っています。



では、これからの10年で、
僕たちの働き方は、
どのように変わっていくのでしょうか?

そして、この大変化の時代において、
僕たちにはどのような選択の可能性が
あるのでしょうか?



有名な社会派ブロガーで、
何冊ものベストセラー本を出版されている
ちきりんさんが、

『未来の働き方を考えよう
  〜人生は二回、生きられる〜』

という著書の中で、
非常に示唆に富んだ話をされています。



ちきりんさんによると、

これから僕たちの働き方が
大きく変わっていく背景には、

次の3つの要因があります。


(1) 寿命が延びて、人生が長期化し、
人々の人生設計が根本的に変わること

(2) IT技術の飛躍的な進化

(3) グローバリゼーション(=世界
がつながること)の急速な進展



これらの要因によって、

世界の人々の働き方は、
変わっていかざるをえない、

というわけです。



では、まずここで、

(1)の、
「人々の人生設計が変わる」
ということについて

考えてみましょう。



ご存知の方も多いと思いますが、

現代人の長寿化は今も進んでおり、

それにともなって、
人々の「働く期間」も
今後ますます長期化していきます。



過去の「人生80年時代」においては、

65歳まで働いて、
あとは「退職金」と「貯金」と「年金」で
生活する、

ということが可能でした。



65歳で引退した後、
80歳くらいまで生きると考えると、

15年間くらいであれば、
「年金」だけでは足りない部分を、
「退職金」と「貯金」でなんとか補える、

というケースが多かったわけです。



しかし、
これからの「人生100年時代」において、
仮に95歳まで生きるとしたら、

65歳で引退してしまうと、
残りの人生が30年もあり、

大多数の人は、途中で、
生活資金が枯渇してしまいます。



そこで人々の多くは、

70代後半〜80代くらいまで
働くようになるわけですね。



ちきりんさんによると、

人々の「働く期間」が
長期化することによって、

ストック型からフロー型への
パワーシフトが起こります。



上記の著書の中で、
ちきりんさんは次のように述べています。



==============================
寿命が100歳となる時代には、
働き方も大きく変わります。

みんな80歳くらいまで働かないと、
個人の生活も社会も立ち行かなくなります。

そしてそんな時代になれば、
一生のうちに一つの職業しか経験しない
などという人は、珍しくなるでしょう。


(中略)


これからはみんな、
ストック型からフロー型に
シフトしていく必要がある、

と私は考えています。


これまでの社会では、
できるだけ多くのストック、
すなわち資産を持つことが
有利とされていました。

資産とは貯金のことでもあり、
肩書なども含め、
過去において手に入れ「ストックしてあるモノ」

という意味です。


これまでの社会では、
みんなとにかくストックを増やそうと
頑張りました。

老後の不安を和らげるために、
相当の貯金があるのに、
さらにお金を貯めようとしている人も
たくさんいました。


けれど今後、
人生100年の時代においては、

ストックが多いことよりも、

その時々になんらかの価値を生み出し続ける
「フローの力」の方が重要になります。


たとえば、
貯金はあるけど自分で稼ぐ力のない人と、

貯金はないけれど、
自分で稼ぐ能力のある人の対比が、
わかりやすいでしょう。


前者は長期間にわたり
大企業で働いてきたような人です。

長らく組織から給料をもらうだけだった人は、
自分で稼ぐ力がありません。

こういう人は人生が長くなると、
いくら貯金があっても、
毎月毎年それが減り続けるという
不安に怯えながら
暮らすことになります。

「もし100歳まで生きたらどうしよう」
「大きな病気をしたら、こんな額では
足りない」
などという計算ばかりして、

後ろ向きの老後を送ることになるのです。


一方、
ストックは少ないけれど、
フローの力は持っている、
という人もいます。

貯金は少なくても、
最低限の生活費を自分で稼げる人は、
「もしも長生きしても、
なんとか食べていけるだろう」
と考えることができます。


長生きの可能性が高まると、
いくら貯金(ストック)を持っていても、
不安は尽きないけれど、

稼ぐ力(フローの力)がある人は、
ストック型の人より
安楽に構えていることができます。


(中略)


これまでは、
お金にしろ人脈にしろ、
過去に貯めたものの多さ(ストックの量)が
人生の豊かさを規定していました。

だからみんな必死で働き、
頑張ってストックを増やそうとしてきました。


でも100歳まで生きるかもしれない時代に、

過去に貯めた資産を後生大事に握りしめ、
資産が減らないか、これで十分か、
と心配しながら生きる人生は、
楽しいものではありません。


そうではなく、

組織を離れても稼げる力や、
年齢を重ねても新しいものに挑戦できる
好奇心や前向きな姿勢、
見知らぬ人とも良好な関係を築ける
人づきあいの能力などが、

人生の豊かさを決めていくのです。


(以上、『未来の働き方を考えよう』
ちきりん著 より抜粋して引用)
==============================




人々の長寿化が進むと、
過去に貯めた資産(ストック)に
依存していては、
安心して生活できない。

本当に頼りになるのは、

自分でお金を稼ぐ力、
新しいものにトライするチャレンジ精神、
自分で自分の人生をクリエイトする創造性、

などの「フローの力」だ、

というわけですね。



これについては、

リンダ・グラットンも、
『ワーク・シフト』や『ライフシフト』
などの著書の中で、

同様のことを述べています。



リンダ・グラットンは、

これからの時代を生き抜くうえでは、
無形資産(見えない資産)が重要になってくる、

と著書の中で述べていますが、

この無形資産こそ、
ちきりんさんの言う「フローの力」と
同じものだと思います。



リンダ・グラットンによると、
無形資産には、
以下の3つがあります。

1. 生産性資産
2. 活力資産
3. 変身資産



「生産性資産」とは、
収入を得るのに役立つもののことで、

・収入を得るのに役立つスキルと知識
・仲間、人的ネットワーク

などがあります。



「活力資産」とは、
僕たちに幸福感と充実感を持たせて
くれるもののことで、

・心身の健康
・良好な友人関係
・良好な家族関係

などがあります。



最後に
「変身資産」を説明しますね。

僕たちは、人生の途中で、

積極的に変化したり、
新しいステージに移行したりする
必要がある状況に直面しますが、

その変化や移行を成功させる能力
のことを、

「変身資産」と言います。


具体的には、

・自分自身についての理解
・新しい経験に対しての開かれた姿勢
・新しい人的ネットワークへの参加

などが「変身資産」です。



この3つの無形資産である、

「生産性資産」と
「活力資産」と
「変身資産」を

今からしっかりと磨き、蓄えていく。

そして、そういった活動を通して、
自分を「再創造(リ・クリエート)」
し続けていく。

そうすると、結果的に、
お金などの有形資産も、
継続的・長期的・安定的に
形成され続けていくわけです。



無形資産を磨き、蓄えていくことで、
有形資産も形成されていく、

ということですね。



そして、それこそが、

人生100年時代を
ハッピーに生きていくための
人生戦略である、

と、リンダ・グラットンは述べています。



さて、ここで一つ、
あなたに質問してみたいのですが、

あなたは現在、
無形資産を磨き、蓄えていくことに、
どのくらい取り組んでいますか?

そして、これからの人生において、
無形資産をさらに磨き、蓄えていくために、
どんなことに取り組めそうですか?



よかったら、ぜひ、
考えてみてください。



今、何に取り組むかによって、
あなたの10年後、20年後、30年後は、
大きく違ってくるかもしれませんよね。

そう考えると、
ワクワクしてきませんか?



ここで、あと一つ、
ヒントになりそうなことを紹介しますね。



上記の著書の中で、ちきりんさんは、

自分設計のオリジナル人生を創造する
ための必要なステップの一つとして、

「市場(マーケット)で稼ぐ力を
身につけること」

を挙げています。



現代においては、

IT技術の進化に伴い、
インターネットが全国民レベルで普及し、

誰もが簡単に、
ブログやSNSなどの「自分メディア」を持って、
情報発信することができるようになりましたね。



インターネットが普及する前は、

情報を発信するのは、

テレビ局、ラジオ局、新聞社、出版社などの
メディアだったり、

あるいは、
メディアを使って広告・宣伝をする
大手企業だったりしたわけです。


逆にいえば、

僕たち一般市民は、
情報の受け手側だったわけです。



しかし今では、

僕たち一般市民が、誰でも、
「自分メディア」を持って、
情報を発信することができるのです。



つまり、僕たちは今、
その気さえあれば、

市場(マーケット)に向けて情報を発信し、

見込み客を育て、

顧客を獲得する、

ということが、


つまり、

市場(マーケット)で稼ぐということが

できるわけです。



ちなみに僕の場合は、

2004年の12月にブログを書き始めて以来、

市場(マーケット)に向けて情報を発信し、
見込み客との間の信頼関係を育て、
クライアントさんになっていただく、

ということを、


つまり、

市場(マーケット)で稼ぐ、

ということを、
ずっとやってきているわけですが、


僕がブログを書き始めた当時は、

同業者(カウンセラーやコーチ)の中でも、
ブログを書く人は少数派でした。



しかし、今や、
カウンセラーやコーチをやっている人の
大部分と言ってもいいくらいの人が、

ブログを書いていたり、
メールマガジンを発行していたり、
フェイスブックで投稿していたり、

なんらかの形で情報発信をしているのでは
ないかと思うのです。



これはつまり、

誰もが気軽に、
市場(マーケット)に向けて、
情報発信できる時代になっている、

ということだと思うのです。



ちきりんさんは、上記の著書の中で、
次のように述べています。



==============================
最近は誰にとっても、
市場から稼ぐことが、
これまでより容易になりつつあります。

なにかの専門知識がある人なら、
電話相談(スカイプ相談)をやったり、
自分でサイトを作って、
ウェブサービスを提供することもできるし、
これからは電子自費出版を利用して
稼ぐ人も出てくるでしょう。


(中略)


市場で稼ぐ自信がない人は、
組織に所属することでしか
生きていけないと考え、

できる限り安泰と思える組織に
しがみつこうとします。

しかし、
これからの社会の変化を考えると、

組織にしがみつくのは
必ずしも賢い生き方ではありません。


(中略)


自分が市場から遠いところにいる
と思う方は、

土日だけでも副業として
市場に向き合ってみれば、

その感覚を身につけるのに役立ちます。

(以上、『未来の働き方を考えよう』
ちきりん著 より抜粋して要約)
==============================




まずは「副業」という形で
「起業」してみることを、

ちきりんさんは推奨しているわけです。



ところで、
リンダ・グラットンは、

起業ということに関して、

著書『ワーク・シフト』の中で、
次のように述べています。


==============================
2025年には、
世界中で何十億もの人たちが、
ミニ起業家として働き、

他のミニ起業家と
パートナー関係を結んで、

相互依存しつつ共存共栄していく
仕組み(=エコシステム=生態系)
を築くようになる。


特定の大企業ではなく、
こうしたミニ起業家たちの
エコシステムが、
市場の方向性を左右するようになる。
==============================



2025年といえば、
あと4年後ですが、

そんな近い将来、

ミニ起業家たちがつながった
共存共栄(相互依存)システムが、

市場の方向性を左右するように
なるということですね。



そのとき僕も、
一人のミニ起業家として、

どんな人たちとつながり、
どんな人たちと相互依存システムを形成し、
どんな人たちと自己実現を支え合っているのだろう?

そう考えると、
とてもワクワクしてきます。



というわけで、
かなり長い話になってしまいましたが、
最後に僕からのお知らせです。

あなたの経験や知識を
オンラインサロンやオンライン講座の形にして
継続的な収入源にするための

最新のシステムとプログラムを
今、期間限定で公開中です。

ご関心のある方は、覗いてみてくださいね。
https://online-course.jp/course/oco-program-2
(火曜日には終了します)


このプログラムは、

あなたが、

「市場(マーケット)で稼ぐ力」、
「フローの力」を着実に高めていき、

さらに、
あなたの中の無形資産を、
育て、磨き、蓄積していくうえで、

とてもお役に立つ可能性があります。



最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!


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2021年04月06日

あなたの経験や知識をオンラインコンテンツにして、継続的な収入を得る方法【期間限定公開】


こんにちは、野口嘉則です。

約1年前に公開して
大好評をいただいた情報を

この度、1年ぶりに
再び公開したいと思います。



公開するのは、

「あなたの知識や経験を
オンラインコンテンツにして
継続的な収入を得る方法」

というタイトルの情報です。

僕が仕事で採用している手法やシステムを
期間限定で公開します。

(この情報を受け取っていただくためには
後でお伝えする方法で
登録していただく必要があります。
期間限定となっておりますので、
ご関心のある方は今すぐご登録ください)



というわけで、
いつもお伝えしている心理学関連の情報とは
違う種類の情報なので、

ご関心のない方は、
今回はスルーしてくださいね。



では、はじめましょう。



あなたの経験や知識を、
オンライン講座(コース)や
オンラインサロンという形で、
継続的な収入源にすることができるとしたら、

あなたは興味がありますか?



もしもご興味があるなら、

この度、僕が公開する情報が
ご参考になるかもしれません。



僕は、2016年に、
非常に優れたシステム開発者の方と
出会うことができ、

オンライン講座やオンラインサロンを
自分でつくって開講できる仕組み(システム)を
構築してもらいました。



僕は、その仕組み(システム)を使って、

オンライン自己実現塾という
オンラインコースを毎年開講し、

たくさんの方に受講していただいています。



そして、その受講生の中の何名かの方から、
次のような質問をいただきました。

「野口さんのように私も、
オンライン講座やオンラインサロンを
開講してみたいのですが、
どのようにすれば開講できますか?」

「野口さんのオンライン自己実現塾と
同じくらいのクォリティのシステムで
オンラインコースを開講するには、
どのようにすればいいですか?」

「オンライン講座を開講してみたいのですが、
それを収入源として大きく育てていくには、
どのようにすればいいですか?
どうすればうまくいきますか?」



これらのご質問にお答えするとなると、

それなりのボリュームの情報を
提供する必要がありますし、

また、
僕の方でも準備が必要だったので、

お答えするのを
先延ばしにしていたのですが、

約1年前、
ようやく準備が整ったので、
情報を公開し、

大変多くの方に
喜んでいただきました。



そして今回、

その情報を1年ぶりに
再び公開することにしたわけです。



公開する情報は、

特に、次のような思いを
持っておられる方には、

お役に立つ可能性があります。


「今やっている仕事に加えて、
もう一つのしっかりした収入源をつくり、
それを大きく育てていきたい」
と思っている方


「自分がこれまでの人生で
学んだり経験したりしてきたことを
活かす方法で収入を得たい」
と思っている方


「自分の得意なことを題材にして、
自分らしさを追求しながら収入を得たい」
と思っている方


以上に該当する方には、
お役に立つかもしれません。



また、

「仕事の後や家事の合い間など、
スキマ時間でできて、
継続的な収入を得られる方法を知りたい」

とか、

「時間と場所の制約を受けず、
自宅で副業として収入源を構築できる
仕組みがあるなら知りたい」

とか、

「一度つくったコンテンツが
その後も自動的に収入を生み続ける、
そんなビジネスモデルを知りたい」

といったニーズをお持ちの方にも、
お役に立つ可能性があります。



さらに、

インストラクター、
講師、
コンサルタント、
コーチ、
カウンセラー、
セラピスト、
整体師、
占い師、
士業、
などを始めとする個人事業主の方や、

あるいは法人事業主の方で、
「新しい顧客の獲得につながるような
入り口的な商品(フロントエンド商品)を
つくりたい」
と思っておられる方にも、

お役に立つ可能性があります。



この度公開する情報は、

具体的には、

「自分の知識や経験をコンテンツ化し、
オンラインコースやオンラインサロンの形で
継続的な収入源として育てていく」

ということにご関心のある方向けの
情報になります。



会場を借りてセミナーを開催するのは、
かなりハードルが高いと思うのですが、

オンラインコースやオンラインサロンは、
インターネット上で開講できるので
会場を借りる必要がないし、
人前で話さなくてもいいのが特徴です。

また、
スライド型の動画を使えば、
自分は顔を出さないこともできるので、
話すのが得意でない人でも開講できます。



さらに、
オンラインコースやオンラインサロンを
開講すると、

会場で開催する講座やセミナーには
来てくれない方たちも
受講生あるいは会員になってくださいます。


仮にあなたが、
東京の会場で、毎月1回のペースで
6ヵ月間の講座を開催するとして、

その情報を聞いた方が、
たとえば、
北海道や沖縄等にお住まいの場合、

「講座にはとても興味があるけど、
東京まで交通費がかかり過ぎるので、
この講座はパスしよう」
と思われるケースもあるはずです。

ですが、
6ヵ月間のオンラインコースならば、
どこででも学習できるので、
どこに住んでいる方でも
受講生になっていただけます。



また、会場で開催する講座ですと、

講座の内容に関心があっても
スケジュールが合わないために
参加を諦める方もいらっしゃいますが、

オンラインコースならば、
好きなときに学べますので、

スケジュールの問題で参加を諦める方は
おられないわけです。



つまり、

オンラインコースやオンラインサロンは、
好きなときに好きな場所で学べる
学習形態なので、

忙しい方にも受講生になっていただけるし、

日本全国だけでなく、
世界中の日本人に
受講生になっていただけるわけです。

(正確には、
「世界中の、日本語を理解できる方に
受講生になっていただけるわけです」)



では、
オンラインコースやオンラインサロンは、

どのようなシステムを使って、
どのように準備をし、
どのように開講すればいいのでしょうか?

どうすればうまくいくのでしょうか?



それをこの度、
お教えしようと思っています。



この度の情報は、

特に、以下のどちらかに該当する方には、
すぐにお役に立つ可能性が高いと思います。

・SNSかブログかメルマガをやっていて、
それなりの数のフォロワー、読者がいる方

もしくは

・個人事業か、あるいは法人事業をやっていて、
それなりの数の顧客がいる方
(例:講師、インストラクター、コンサルタント、
コーチ、カウンセラー、セラピスト、整体師、
占い師、士業、会社経営者、起業家・・・等)



あなたがオンラインコースやオンラインサロンを
つくったとき、
それをご案内する対象が必要なわけですが、

SNSかブログかメルマガをやっている方は、
フォロワーさん、読者さんに
ご案内することができますし、

個人か法人で事業をやっている方は、
その顧客(クライアント)さんにご案内できます。

特に、そのような案内先がすでにある方には、
すぐにお役に立つ可能性が高いと思います。

もちろん、それ以外の方でも、
ご関心のある方のご登録を歓迎します。



ご関心のある方は、
今すぐ以下のフォームから、
ご登録ください。
 ⇒ ご登録フォーム



期間限定の情報ですので、
ご関心のある方は今すぐご登録くださいね。

ご登録後、5分以内に
受付けメールが届きます。

届かない場合は、
メールアドレスの誤入力の可能性がありますので、
再度、ご登録ください。

また、メール購読はいつでも解除できます。



今回の情報がお役に立てばうれしいです。

最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!


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2019年10月17日

人は内面を投影した世界に住む & オンライン自己実現塾に申し込まれた方へのインフォメーション

こんにちは、野口嘉則です。

今回は、
「人は内面を投影した世界に住む」
というお話をしたいと思います。



なお、この記事の最後に、

オンライン自己実現塾に申し込まれた方への
大切なインフォメーションがありますので、

オンライン自己実現塾に申し込まれた方は、
よかったら先に、
最後のインフォメーションを読んでください。



あと、もう一つだけ、
お伝えしておきたいことがあります。

オンライン自己実現塾は
受講生募集を締め切ったのですが、

今日の午前中も、
「今から申し込めませんか?」と
お問い合わせくださった方が
何人もおられました。

お問い合わせしてくださった方、
ご関心を持っていただき、
ありがとうございます!

ですが、残念ながら、
すでに締め切った関係で、
今からのお申し込みを
お受けすることができません。

申し訳ありませんが、
どうかご了承ください m(_ _)m



その代わりというわけではありませんが、

今回、
僕がとても大切だと思っていることを
お話しさせていただきたいと思います。



最初に、ある寓話から紹介します。
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2019年02月13日

野口嘉則の新刊 『最高の自分をつくる「心眼力」』。運命を好転させ、幸せを実現する因子を見つけ出す力。


おはようございます、野口嘉則です。

寒い日が続いておりますが、
いかがお過ごしでしょうか。



この度、僕の新刊

『最高の自分をつくる「心眼力」』(文庫版)

が発売されましたので、
そのお知らせでメールします。



実は、この本、

2冊分の内容が収録されている上に、
イメージワークの音源も付いて、
スペシャルな本になっているのですが、

それについてお知らせする前に、

心眼力とは何か、
ということについてお話ししますね。



まず次の3項目を見てみてください。

あなたはそれぞれ、
前者と後者のどちらに近いですか?



・1年前の自分と今の自分を比べたとき、
 あまり変わっていない人と、
 確実に成長している人

・予期せぬ出来事が起こったとき、
 すぐに動揺して軸がブレてしまう人と
 ブレることなく冷静に対処できる人

・人から反論されたり批判されたりしたとき、
 すぐに自尊心が傷ついてしまう人と
 自尊心を安定的に保てる人



以上の3項目において、
それぞれ前者と後者を比べると、

後者の方が
幸せで楽しい人生を実現しそうですね。


では、前者と後者の違いは
どこから生じるのでしょう?

後者のようになるためのカギを握って
いるのは、何なのでしょう?



そのカギを握っているのが、

「ものの見方」、

つまり、
「心で何を見ているか」なのです。
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2017年02月26日

感動的な話を紹介します。親が子離れしてくれるのを待っていても・・・


こんばんは、野口嘉則です。

つい先日、
僕の著書を読まれた30代の女性から、
次のようなメールをいただきました。

読んでとても感動し、
涙がとめどなく溢れてきました。

ぜひ皆さんにもご紹介したく、
その要約を以下に掲載します。
(ご本人の了解を得ております)



====================

私は長い間、
母と密着した関係にありました。


さかのぼると小学生のころから、
私は母を慰める役をやってきました。

父の浮気が発覚したときなどは、
母は毎晩のように私に向かって、
父への愚痴を言い続けました。
私は聞き役になって慰めました。

そのころから、私と母の距離は
縮まり過ぎてしまったと思います。
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2017年01月18日

悪者探しからの解放。不登校と家族療法。円環的因果論。


こんにちは、野口嘉則です。

今回は、
家族心理学や家族療法の話も交えながら、

・「あなたは悪くない」
・悪者探しからの解放
・不登校と家族療法

などの話をしたいと思います。



では、話を始めましょう。



「Aという問題を生み出した原因はBだ」
といった「ものの見方」を
直線的因果論といいますが、

僕たちは、この直線的因果論で、
ものごとの原因を特定したくなる傾向があります。

しかし、その「ものの見方」が問題をこじらせ、
悪循環を生んでいるケースも多いのです。



次のような夫婦を例に考えてみましょう。
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2017年01月13日

過干渉な親や過保護な親に育てられた子は、なぜ自己受容ができなくなるのか?


こんにちは、野口嘉則です。

今回の記事では、

「過干渉な親」や「過保護な親」に育てられた子は、
なぜ、なかなか自己受容ができないのか?

という話をしたいと思います。



特に、
自分の親との間に境界線を引けなくて
悩んでおられる方には、

ご参考になるのではないかと思います。



その話に入る前に、
僕の新刊についてちらっと宣伝しますね。



僕は、約10年前に、
『鏡の法則』という本を出版したのですが、

この本は、
「読んだ人の9割が涙した物語」として
マスコミなどで何度も取り上げられ、

ついには100万部を突破して
ミリオンセラーになりました。



しかし、この本には、
短めな解説しか付けていなかったこともあり、

読者の皆さんから、
次のようなリクエストをたくさんいただきました。


「この法則を自分の人生に応用して、
人間関係の問題を解決したい。
そのあたりのポイントを教えてほしい」

「自分の親と、どんな距離感で、
どんな関係を築いていけばいいのか、
その指針となるものを教えてほしい」

「どうしてもゆるせない相手に対して、
どのように考えたらいいかを教えてほしい」

以上、
他にもさまざまなリクエストやご質問を
いただきました。
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2017年01月10日

人間関係の問題を解決するための根本的処方箋

おはようございます、野口嘉則です。



今回の記事では、

人間関係の問題を解決するための
根本的処方箋

というお話をしたいと思います。



人の悩みの大半は
人間関係の問題がからんでいる、

と、よく言われますよね。



アドラー博士も、

「人の悩みはすべて
対人関係(人間関係)の悩みに行きつく」

と言っています。



実際、僕たちは、
家族や周囲の人との人間関係が
うまくいっていないとき、

悩んだり、
落ち込んだり、
イライラしたりしますね。



逆に、僕たちは、

家族や周囲の人と
良好な関係を築けているとき、

心が満たされ、
幸せな気持ちになります。



では、
他者と良好な関係を築いていくためには、
何が大切なのでしょうか?

何がカギを握っているのでしょうか?
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2017年01月07日

幸せな人間関係を無理なく築いていく秘訣は、親との関係を内面的に再構築すること


明けましておめでとうございます。

今年があなたにとって
素晴らしい年になりますように!

本年もどうぞよろしくお願いいたします。


さて、今年最初の、この記事では、

「幸せな人間関係を無理なく築いていくためには、
親との関係を内面的に再構築する必要がある」

というお話をしたいと思いますが、


その前に、お知らせがあります。

本日、
僕の渾身の新刊 『完全版 鏡の法則』 が、
発売されました!

『完全版 鏡の法則』
kanzenban










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2016年08月23日

八方ふさがりの状況を抜け出すには


人生において

「前に進めない、後退もできない。
突破口が見当たらない」

といった八方ふさがりの状況に
おちいることってありますよね。



そんなとき、
次の言葉を思い出してみてください。

「八方がふさがっていても、
上が空いている」



前後左右、四方八方がふさがっていて、
二進も三進もいかないように思えても、

上が空いているのです。

そこに突破口があります。



では、上が空いているとは
どういう意味なのでしょうか?

これを現実の問題解決に当てはめるには、
どのように考えればいいのでしょうか?

そのことについて、
アインシュタインの言葉や
実際の経営者の事例を紹介しながら、
動画の中でお話ししました。










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2016年08月04日

どうしたらいいかわからないとき、どうするか?


自分には対処できないと思えるような
困難な問題に突き当たったとき、

僕たちは
「どうしたらいいか わからない!」
という心境になり、

身動きが取れなくなってしまいますね。

頭は混乱し、
心は乱れ、
そして行動が止まってしまいます。


そんなとき、
まずどうすればいいのでしょう?

そのような状況の中で、
僕たちはどうすれば、
問題解決の糸口を見いだせるのでしょうか?

そのことについて、
動画の中でお話ししております。








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2016年02月26日

人に振り回されないようになるためには、自分軸を確立すること





人生において

「やるか、やらないか」とか
「変えるか、変えないか」とか
「AとBのどっちを選ぶか」などのように

二者択一の決断を迫られることってありますよね。



このような状況では、

一方を選ぶなら、
他方をあきらめなければなりません。



そんなとき僕たちは、

「どっちの選択がワクワクするだろうか?」
「どっちの選択が自分の成長につながるだろうか?」
「どっちの選択が愛ある選択といえるだろうか?」
など、いろいろ自問したりしますが、

それでもなかなか答えが出ないことがあります。

どっちが最善の選択なのかわからないため、
なかなか決めきれないわけですね。



ここで大切になってくるのが「自分軸」です。

自分軸とは
続きを読む

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2016年02月06日

なぜあの人の性格を受け入れられないのか? それは…


今回は、

人間関係改善のための最も根本的な方法について
お話しします。



その前に一つ、お知らせがあります。

僕は内気な性格なので、
なるべくメディアに顔を出さないように
してきましたが、

この度、
思いきって動画をつくりました。
今、公開中です。


人間関係の問題を改善したい方、
自尊心やプライドが傷つきやすい方、
もっと自分に自信を持ちたい方 には、

きっとお役に立つと思います。


「自尊心・自信を高めるための
   『自己受容 7つのステップ』」

という動画です。

ご関心のある方は、
ぜひ → こちらをクリックして、
ご覧になってみてください。






では、今回の本題に入りましょう。



僕たちはさまざまな人と
人間関係を築きながら
人生を生きていますね。

では、それらの人間関係の中で、
最も基本となる人間関係は、
誰との関係だと思いますか?



親との関係?
配偶者(あるいは恋人)との関係?
職場の人との関係?

いえいえ、
もっと重要な人間関係があるんです。
続きを読む

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2016年02月05日

高揚感をもたらすものに依存したくなる心理


今回は、

「高揚感をもたらすものに依存したくなる心理」
についてお話ししたいと思います。



ところで、
「高揚感をもたらすものへの依存」と聞いて、
どんなものを思い浮かべますか?


代表的なものをいくつか挙げますと、

・過度の飲酒(=アルコール依存)
・ギャンブル依存
・浪費癖(買い物依存)
・仕事への過度の没頭(=ワーカホリック)
・自分が賞賛を浴びることへの依存
・恋愛依存
・セックス依存
・薬物依存

などがあります。



最後に挙げた薬物依存の中でも、
違法薬物への依存は、
犯罪行為になるので、

特に有名人の場合、
ニュースとして取り上げられることに
なってしまいますね。

実際、
覚醒剤取締法違反や大麻取締役法違反で
逮捕される芸能人やスポーツ選手が
後を絶ちません。



今月に入って、清原和博元選手が、
覚醒剤取締法違反で逮捕されましたね。

2013年は、
元体操選手の岡崎聡子さんや、
元Jリーガーの後藤純二さんが、

2014年は、
チャゲアスのASKAさんが、

2015年は、
女優の高部あいさんが、

覚醒剤取締法違反で逮捕されました。



さらに過去にさかのぼると、

元プロ野球選手の
江夏豊さんや野村貴仁さん、

ミュージシャンの
尾崎豊さんや槇原敬之さん、

俳優の
岩城滉一さんや清水健太郎さん、

タレントの
酒井法子さんや小向美奈子さんが、

やはり、
覚醒剤取締法違反で逮捕されています。



また、大麻取締法違反では、

長渕剛さん、井上陽水さん、にしきのあきらさん、
美川憲一さん、萩原健一さん、勝新太郎さん、他

が過去に逮捕されています。



覚醒剤や大麻は、
高揚感や多幸感をもたらすのだそうですが、

これらへの依存状態になってしまう人が、
なぜ成功した芸能人に多いのでしょうか。



そして、
違法薬物に手を出すことはないにしても、

高揚感をもたらすものへの依存状態に
なってしまうケースは、
僕たちの周りにもよく見られますし、

僕たち自身も、大なり小なり、
そのリスクを抱えています。



そこで今回は、
高揚感をもたらすものに依存したくなる心理
について、考えてみたいと思います。



「万能感」という切り口から話を始めますね。



人は皆、幼児時代には、
「自分が願ったことは何でもかなう」という
万能幻想(万能感)を持っています。

しかし、大人になる過程で、
さまざまな失敗や挫折を繰り返し、

その結果、万能幻想から目覚めて、
現実が思いどおりにならないものであることを
受け容れるようになります。

そしてその過程を通して僕たちは、
「思いどおりにならないことへの耐性」を
獲得するのです。



この万能感を手放していくプロセスは、
心理的に大人になる上で非常に大切なのですが、

そのプロセスを通過するために、僕たちは、

自分の弱さや限界にちゃんと直面し、
等身大の自分(欠点も限界もある不完全な自分)を
受け容れていく必要があります。

そしてこれは、
決して楽なプロセスではありません。



これについて考えるうえで、
マイケル・ジャクソンの話をしたいと思います。
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2016年01月19日

自由・独立を選ぶか? 権威に従うことを選ぶか?


多くの人は、
「自由に生きたい」という気持ちを持っていますよね。

しかし同時に、多くの人は、
(自覚していない場合が多いのですが、)
「自由から逃れたい」という気持ちも持っています。



自由に生きるということは、

権威に従ったり、
与えられた考え方や慣習に従ったりするのをやめて、

一から自分で考え、
悩み、葛藤しながら、
自分で道を切り開いていくということです。

そして、そのとき人は、
耐えがたいほどの孤独感と不安に直面します。



ですので、僕たちの多くは、
自由な生き方にあこがれるとともに、

自由な生き方に伴う責任や孤独、不安から逃れたい、
という気持ちも持っています。

つまり、僕たちは、
自由から逃れたいという気持ちも持っているわけです。



この心理についてわかりやすく説いている本が、
エーリッヒ・フロムの『自由からの逃走』です。

世界的に読まれている名著で、
日本でも昭和26年の初版以来、
たくさんの人に読まれ続けてロングセラーになっています。
(僕が持っている版で、117刷り版です!)



フロムは言います、

「人は制約を取り払って自由になろうとしたとき、
目の前の世界と対峙することになり、
耐えがたい孤独感に襲われる」



そしてここで2つの道がある、とフロムは言います。
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2016年01月11日

次のレベルにステップアップするための儀式


今日は成人の日ですね。

今年成人式を迎えられた皆さん、
おめでとうございます!



今日は、フェイスブックページに、
人が大人になるためのイニシエーションについて
記事を書いたのですが、


このブログでは、
もう少し詳しく書いてみたいと思います。



「イニシエーション」は文化人類学で使われる言葉で、
「通過儀礼」とも訳されますが、

文化人類学者のファン・ヘネップは、
「イニシエーション」の意味を次のように定義しています。

「ある個人が成長して、
ひとつの段階から次の段階へ移行するとき、
それを可能にするための儀式」



人生の大きな節目において、
その節目を超えて次の成長段階に移行することは
簡単なことではありません。

それだけに、
そのステップアップを心理的にサポートするための
仕組みが必要です。

その仕組みの一つがイニシエーションなのです。



イニシエーションの中でも、
特に「子どもが大人になるための儀式」は、
世界中の多くの文化圏で見られ、
とても重要なものとして位置づけられています。


たとえば、昔の日本において、
武家階級の男子は、
元服の儀式をもって大人の男になりました。

男子は、元服を境に、
髪型も服装も、そして名前も変え、
それによって一人前の男として認められたのです。

それまで慣れ親しんできた名前を失うことで、
子どもとしての自分と決別し、
大人としての自分に生まれ変わったのです。


また、女子にも裳着(もぎ)という儀式があり、
女子はそれをもって成人しました。

これらは典型的なイニシエーションですね。


農村の場合も、
男子は米俵1俵を持ちあげることができたら
一人前の男として認められるとか、

女子は1日1反の田植えができたら
大人として認められるなど、

各地域それぞれに、
大人になるための関門や試練が
イニシエーションとして用意されていました。
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2015年12月18日

「スターウォーズ」のストーリーは、なぜ世界中の人々の心をとらえたのか?


何かについて学ぼうとするとき、

それを「物語」の形で読んだり観たりすることによって、
心の深いところで感じ取ることができ、
自己変容が起きやすくなります。



僕たちは、物語に触れるとき、
主人公が体験することを
自分も疑似体験するわけですが、

そのことによって
僕たちの感情が喚起され、心が動きます。

そして、その結果、
自己変容が起きやすくなるのです。



物語には、

人の心を動かす力
人の内的な成長を促す力
人を変える力

があるのです。
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2015年10月15日

「察してほしい」という気持ちが人間関係に与える影響


こんにちは、野口嘉則です。


今回は、

・「母子一体感」と自立
・「課題の分離」
・「察する」ことの影響とリスク

などについてお話しします。



では、始めましょう(^^



僕たちは、家族だとか身近な人に対して、
さまざまな期待を持ってしまいますよね。

「このくらいのことはわかってくれるはずだ」とか、
「私の意見に反対しないはずだ」とか、
「以前お願いしたことを覚えていてくれるはずだ」とか、

いろいろな期待を持つわけです。



しかし、実際のところ、
相手が期待に応えてくれないことって、
日常茶飯事のごとく、よくありますよね(^^;



そんなとき、

不機嫌になって黙り込んだり、

腹を立てて、相手のことを責めたり、

相手のことを変えようとして説教をしたり
するとしたら、

それは相手に対して強く甘えているということ
ですよね(^^;



この甘え(=依存)のことを
「母子一体感」と言います。



この「母子一体感」は、
本来、幼児が母親に対して抱く「甘え」であり、

母親を「自分とは別の人間」として認識できていない
心理状態でもあります。



つまり、母子一体感とは、

「お母さんは僕(私)の欲求を
満たしてくれて当たり前」

「お母さんは僕(私)の気持ちを
わかってくれて当たり前」

「お母さんは僕(私)の期待に
応えてくれて当たり前」

という、
子どもに特有の依存心(甘え)のことなのです。



そして子どもは、成長していくにつれて、

「母親が常に僕(私)の期待に応えてくれる
わけではない」
ということを受け容れるようになり、

やがて、健全な「離別感」を持つようになります。



「離別感」とは、

「相手には相手の事情がある。
相手は私の思いどおりになる存在ではない」

という「大人の心理」です。



しかし、実際のところ、

大人になっても
「母子一体感」を手放すことができない人は
かなり多いと思われます(^^;



「母子一体感」を手放すことができない人は、

家族だとか身近な人が、
期待どおりの反応をしてくれないと、

不機嫌になって黙り込んだり、
腹を立てて、相手のことを責めたり、
相手のことを変えようとして説教や非難をしたり
してしまうわけです(^^;



具体的な例を挙げてみましょう。



仕事から帰ってきた夫が、
「あ〜、今日は暑かった。ビールが飲みたい」
と言って冷蔵庫を開けます。

ところが、
冷蔵庫の中にはビールがない。

夫は不機嫌になって、妻に問いかけます。



夫「おい、ビールはどこにあるんだ?」

妻「冷蔵庫の中に見当たらないのなら、
 ないんじゃない?」

夫「おい、なんだよ、それ!
 こんなに暑い日にビールを切らしてるって、
 どういうことだよ」

妻「あら、私はビールを飲まないから、
 ビールが切れてるかどうかまで把握してないわ」

夫「おまえなぁ、俺が仕事で疲れてるっていうのに、
 ビールも用意してないなんて、気が利かないぞ。
 専業主婦なんだから、家のことはもっとちゃんとやれよ」

妻「私なりに家のことはいろいろとやっているわ。
 専業主婦だって、やることはいろいろあるのよ。
 それに私は趣味や友達づきあいも大切にしたいから、
 あなたの欲求を完璧に満たす役なんて
 とてもじゃないけど、引き受けられないわ。
 あなたにとってビールがそんなに大事なら、
 自分でちゃんとチェックして、会社帰りに買ってくれば
 いいんじゃない?」

夫「なんだと!
 俺が仕事でどれだけストレスをためてるか
 わかってんのか!(怒)」
続きを読む

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2015年04月21日

僕たちが日ごろ抑圧している性質や感情は、家族や身近な人を通して現れる


僕たちは、
自分にとって好ましくないと思える性質や感情を
無意識下に抑圧して生きていますが、

この抑圧された性質や感情のことを、
心理学では「シャドー(影)」と呼びます。

抑圧された性質や感情は消えるわけではなく、
表に出てこないシャドー(影)として、
無意識下から僕たちを振り回してきます。



たとえば、
「自分は強くあらねばならない」という価値観で
生きている人は、

自分の中の弱さ(悲しみ、不安、孤独感など)を
感じないよう、
それらを無意識下に抑圧しています。



そして、このように自分の弱さを抑圧している人は、
身近な人が弱さを見せたときに、
それをなかなか受け入れることができません。
相手の悲しみや不安や孤独感に共感できないのです。

そればかりか、
弱音を吐く相手に対してイライラしたり、
あるいはムリヤリ元気を出させようとして
相手のことを傷つけてしまうこともあります。

このようなとき、抑圧されたシャドーが、
無意識下から、その人を振り回しているのです。



自分の中の弱さ(悲しみ、不安、孤独感)に気づいて、
それを自分の一部として大切にできるようになると、

それまで抑圧されていたものが徐々に統合されていき、

その人は、
より厚みと深みのある人間へと成熟し、
他者の弱さを受け入れることができるようになるのです。



心理学者のユング博士が、
「シャドーの中に黄金がある」と言っています。

シャドーと向き合い、
それを自分の一部として統合していくことによって、

僕たちは、
清濁(せいだく)合わせ飲むような、
大きな器の人間へと成熟していくのです。



一方、
あまりにも強くシャドーを抑圧している場合は、
その人のシャドーを、その人の家族や身近な人が
代わりに表出する場合もあります。

本人がシャドーを抑圧したまま、
その統合に取り組まないでいると、
その人に代わって、その人の家族が、
シャドーを表出する「役割(ロール)」を担うわけです。
続きを読む

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2015年04月17日

野口嘉則プロフィール


・「自己受容」「自己実現」「家族関係」の専門家
・心理セラピスト、メンタルコーチ、作家

高校時代は対人恐怖症に悩むが、
大学入学後、心理学と東洋哲学の研究・実践によって克服。
(株)リクルートへの入社を経て、
後にメンタルマネジメントの講師として独立する。

その後、家族療法・夫婦療法、認知行動療法、来談者中心療法、
などの各種心理療法を学び、
1999年に心理セラピストとしての活動を始める。
さらに、ユング心理学、トランスパーソナル心理学、
ハインツ・コフートの自己心理学も取り入れて、
クライアントの問題解決だけでなく、
自己受容・自己確立・自己実現をサポートするセッションを提供する。


2003年にはプロコーチとしての活動も始め、
心理学の手法を使ったメンタルコーチングの第一人者となる。

個人コーチングだけでなく、
カップルコーチング(夫婦コーチング)やファミリーコーチング
(家族コーチング)も行っており、
特にファミリービジネス(同族経営)の経営にたずさわる夫婦への
カップルコーチングを多数行っている。
FBAAファミリービジネスアドバイザー資格認定証保持者でもある。


また、2016年より、インターネット上で「オンライン自己実現塾」を開講している。


主な著書は、ミリオンセラーになった『鏡の法則』(総合法令出版)の他、
『「これでいい」と心から思える生き方』、『3つの真実(文庫版)』、
『心眼力』、『人生は引き算で輝く』、『僕を支えた母の言葉』(サンマーク出版)、
『幸せ成功力を日増しに高めるEQノート』(日本実業出版)などがある。

現在、TikTokで、【願望実現力】と【折れない心】を手に入れるための動画を配信中!
https://www.tiktok.com/@noguchiyoshinori

また、メールマガジンやFacebookなどを通して、
「家族心理学」や「幸せな生き方」「自己実現」に関する
メッセージや情報を発信中。



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